仲悪い?「ひるおび!」恵俊彰と八代英輝の仁義なきバトル

5月7日(月)7時15分 アサジョ

 情報番組「ひるおび!」(TBS系)が絶好調だ。午前の部(11:00〜11:54)と午後の部(11:55〜13:55)を合わせた2017年度の平均視聴率が6.3%を記録。2009年春のスタート以来、過去最高の数字となり、この時間帯の情報番組では7年連続のトップとなった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 同番組の中心的な役割を果たすMCはお笑いタレントの恵俊彰、タレントで国際弁護士の八代英輝氏だ。

「八代氏は思ったことを口にするタイプ。恵は人の話を遮って自分の意見をかぶせてくるなど自己主張の強いところもありますが、2人とも本音で話すところがウリになっていますね」(テレビ誌記者)

 しかし歯に衣着せぬ発言が持ち味の2人だけに過去に衝突したこともあった。

 16年1月21日の放送では、軽井沢でのバス転落事故に関し、大型観光バスの不足問題を取り上げた。番組によると、バスの製造は全国でも2県でしか行われておらず、発注しても10カ月待ち。中古バスも不足し、8年落ちの車種でも値上がりしているという。

 現実問題として、8年落ちのバスが使用されていることが信じられない恵は「いつも新車に乗っているようなイメージですもん」と素直な感想をぶつける。だが八代氏は「それは新車(のバス)に乗っているからですよ」と冷静に突っ込む。スタジオでは笑いが漏れるも、恵は沈黙して不穏な空気に。お笑いタレントのふかわりょうが思わず「大丈夫ですか?」と気遣うほどだった。

 恵も負けてはいない。17年8月17日の放送では、韓国の地下鉄が車両のドアが故障したまま走り続けたというニュースを報道。番組では鉄道ジャーナリストの「韓国の地下鉄は世界でもトップクラスだが、技術や安全面は日本と比べて劣ってしまう」という解説を紹介したのだが、八代氏は苦笑まじりに「どこがトップクラスなんでしょうね?」「技術と安全で劣っていたら……」と、ここでも冷静な突っ込み。しかし恵は「地下鉄の何か(優れている点が)あるんでしょうね」と鉄道ジャーナリストをフォロー。続けて八代氏に対し「打ち合わせで、そういうことはおっしゃってください」と注意した。

 今後も2人のマウントポジションの獲り合いに注目だ。

(石田英明)

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