Nintendo Switchに『バイオハザード』『バイオハザード0』『バイオハザード4』『デビルメイクライ』が移植決定。「バイオ」シリーズは5月23日、DMCは今夏発売

5月7日(火)13時10分 電ファミニコゲーマー

 カプコンはバイオハザードをはじめとした同社の名作シリーズをNintendo Switchに移植することを発表した。

 第1弾として2019年5月23日に『バイオハザード HDリマスター』『バイオハザード0 HDリマスター』、そして『バイオハザード4』をリリースする。価格は各3300円。夏には第2弾として『デビルメイクライ』をリリース予定だ。全てダウンロード販売のみ、パッケージ版は予定されていない。

 また、イーカプコンにて『バイオハザード HDリマスター』と『バイオハザード0 HDリマスター』のダウンロードコードの入った『バイオハザード オリジンズコレクション』パッケージ版が予約できる。こちらは「S.T.A.R.S. 特製アルミケース」がつく限定版用意されている。

『バイオハザード HDリマスター』

 1996年に発売された『バイオハザード』シリーズ1作目を2002年にゲームキューブ向けにリメイクし、さらにHDリマスターした作品。クリーチャーがはびこる洋館を舞台にしたサバイバルホラー。

(画像はSteam 「biohazard HD REMASTER」より)
(画像はSteam 「biohazard HD REMASTER」より)

 オリジナルの『バイオハザード』のシステムを継承しつつ、倒したゾンビがより強力になって復活する「クリムゾンヘッド」や、不死のモンスター「リサ・トレヴァー」の追加など、恐怖を煽る新たな要素を追加した。

 HDリマスター版は2014年にプレイステーション3、Xbox 360向けに発売され、その後プレイステーション4やXbox One、PCにも移植された。グラフィックやサウンドを高品質に変更し、日本語音声やスティックを倒した方向に進むアレンジ操作モードなどを搭載。

『バイオハザード0 HDリマスター』

 2002年に発売された『バイオハザード0』のHDリマスター版。

(画像はSteam 「biohazard 0 HD REMASTER」より)
(画像はSteam 「biohazard 0 HD REMASTER」より)

 『バイオハザード』で描かれた洋館事件の発端である黄道特急事件を描く。2人の主人公をリアルタイムで切り替えるザッピングシステムやアイテムボックスの廃止など、新たなシステムが追加された。

『バイオハザード4』

 『バイオハザード2』のレオンが主人公となり、寄生生物プラーガを巡る戦いを描く。

(画像はSteam 「biohazard 4」より)
(画像はSteam 「biohazard 4」より)

 ラジコン操作だったそれまでのシリーズからフルモデルチェンジ。その後のシューターに大きな影響を与えたビハインドカメラや、金銭によるアイテムの売買などを新たに採用。高い評価を得てその後のシリーズの方向性を決定づけた。本作にはプレイステーション2で追加されたシナリオ「the another order」も収められている。

『デビルメイクライ』

 デビルハンターのダンテが主役のスタイリッシュアクションゲーム第1作目。

(画像はSteam 「Devil May Cry HD Collection」より)
(画像はSteam 「Devil May Cry HD Collection」より)

 もともと『バイオハザード』の新作として制作されていたが、大きく雰囲気を異にする作品として新規IPとなった。ド派手でかっこいいアクションと手強い難易度で高い評価を得て、続編やアニメ、コミックなど様々な媒体で作品が展開している。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
古嶋 誉幸
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter:@pornski_eros

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