「2000本」小笠原ココがすごい 原監督が感心したこと

5月7日(土)16時15分 J-CASTニュース

   5月5日(2011年)、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対阪神タイガースの試合で、ジャイアンツの小笠原道大が2000本安打を記録した。監督・原辰徳は、この偉業をたたえるとともに、1番印象に残っているというエピソードを5月6日のブログに綴った。



   ある地方遠征が雨で中止になった日のこと。他の選手は一刻も早く帰るためにバタバタと準備する中、小笠原は宿舎に帰ってしっかりアイシングやマッサージなどの治療を施していたという。そして翌日の試合では阿部(慎之助)が腰痛で欠場。原はそれを受け、ある選手に、「ガッツ(小笠原)を見てみろ。家に帰ってしっかり休むのがダメだとは言わないが、不安のある箇所があるなら、それをしっかりケアしろ」と一喝したそうだ。


   小笠原がチームの財産として残してくれたのは何よりも「野球に取り組むプロとしての姿勢」だという原は、彼の2000本安打を勝利で飾れなかったことを悔しがった。

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