川栄李奈、急激に「可愛くなった」と話題に...朝ドラの好演とバラエティー出演で評価急上昇

5月7日(土)12時0分 メンズサイゾー

 元AKB48で女優の川栄李奈(21)の評価が急上昇している。


 川栄は高視聴率を記録しているNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演しているが、大型連休中の5月2日に「川栄回」ともいえるストーリーが展開され、好評を博した。同回は主人公・常子(高畑充希)の妹の制服がなくなり、仕出し屋「森田屋」の跡取り娘である富江(川栄)に聞いてみると、干してある制服を見て興味から着てみようとしたら破れてしまい、繕おうとして隠し持っていたことを告白するという展開だった。


 女学校に通わずに常に割烹着姿の富江が制服に憧れていた...という可愛らしい描写が視聴者の心に刺さり、さらに常子が制服姿の富江と浅草を散策するというほんわかとした友情展開に心が和んだ人が多かった。この時の川栄の三つ編み&制服姿は「可愛すぎる」と評判になり、その好演も相まって同回の視聴率は21.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。4月26日には自己最低タイとなる20.7%を記録し、息切れが心配されていた『とと姉ちゃん』の巻き返しの原動力となった。


「AKBグループの卒業メンバーはどこか悪目立ちしてしまうことが多々ありますが、川栄はあまりにも自然に朝ドラに溶け込んでいて『最初、川栄だと分からなかった』『可愛い子だと思ってみてたら川栄だと後で気づいた』という声が続出。女優として必要不可欠なナチュラル演技がすでに身についており、業界内での評価もウナギ上り状態です」(芸能関係者)


 また、川栄は5月4日に放送された人気バラエティー『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)にゲスト出演。ネット上では番組の内容そっちのけで「川栄が可愛くなった」「AKB時代よりもめっちゃ可愛くなってる!」「可愛くなりすぎて一瞬誰か分からなかった」という声が多数噴出した。


 AKB時代は「おバカ」キャラで有名だった川栄だが、この日は落ち着いた癒し系の美少女といった雰囲気。徐々に大人に成長しながらも、あどけなさを残した童顔のアンバランスな魅力に引き寄せられた人が多かったようだ。なぜか川栄のトークはほとんどカットされて発言は少なかったのだが、それを補って余りあるインパクトを残したといえる。


 川栄は卒業直後に舞台『AZUMI 幕末編』に出演し、朝ドラや10月公開予定の映画『デスノート 2016』など話題作への出演が立て続けに決定。AKBグループ卒業組の中で最も成功しているといえる状況だ。


「女優に転身するなら脇役から徐々に実績と経験を積み重ねていくべきですが、前田敦子(24)や大島優子(27)といったグループのエース格だった元メンバーは事務所の意向もあって主演クラスでないと出演が難しい。結果、作品が限られてきて実績作りの足かせになっている。一方、川栄は程よいアイドル時代の知名度とフットワークの軽さを持ち合わせており、それが女優業での成功につながっています。卒業直後に舞台で演技力を鍛えられたのも非常にプラスになっている。このまま実績を積み重ねて演技力が評価されれば、いずれは朝ドラヒロイン抜擢も夢ではないかもしれません」(前同)


 苦戦が目立っているAKB卒業組の中で頭一つ抜け出た感のある川栄。その美貌と演技力の高さを武器に、女優としての大成が期待できそうな気配だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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