山口達也退所「ふたりのご意見番」が対照的コメント

5月7日(月)19時31分 まいじつ


画/彩賀ゆう (C)まいじつ



5月7日にTBS系列で生放送された『ひるおび!』で、レギュラーコメンテーターで落語家の立川志らくが、『TOKIO』から山口達也が脱退することとジャニーズ事務所を退所することについて「TOKIOのためにはこれしかなかった」と私見を述べた。


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ジャニーズ事務所が5月6日の夜、報道各社向けにファクスで発表した内容によると、飲酒における問題を抱える山口に対し《一人の人間として再び社会に復帰するためには、本人の強い意志と周囲のサポートが不可欠です。そのためには無期限謹慎という曖昧な形ではなく、本人の強い意思でもある辞意を受け入れ、山口が一人の人間として自分と向き合う形をとらせるべきだと決断いたしました。》と契約の解除に至った経緯と理由が説明されている。


また、山口の今後について《山口の籍は残りませんが、彼を長年育んできた立場として、彼が健やかな一人の人間としての精神と振る舞いを取り戻し、被害者の方の許しを十分に得た上で、どのような形であれ未来を描けるまでを具体的に支援することが弊社の責任と考えます。》とサポートしていくことを明かした。


志らくはこの発表に対し、「救いはジャニーズ事務所が見捨てなかったということ。もう社会的制裁を十分に受けたし、被害者とも示談が成立しているわけで」と複雑な思いをにじませた。そして「いまの世の中、一番怖いのはネット社会だから、いろんな人が正義をかざして攻撃してくる。それがひとつの塊になるとこんなに怖いことはない。それは被害者に対しても加害者に対しても両方に『わーっ』と来るから」と、インターネット上で被害者への誹謗中傷が書き込まれるなど、騒動が飛び火して広がってしまったことを指摘し、「いまのネット社会は本当に怖い。TOKIOのためにはこれしかなかった」と沈静化のためにも山口の契約解除はやむを得ない決断だったとの考えを述べた。



志らくの私見が絶賛された一方で…


この志らくの発言に対して、SNSでは《まるで金八先生のような明確なコメントだ》、《神コメント。確かに、これだけネット社会だからこそ広がったのが山口の一件》、《山口は今のネット伝達社会に殺された》などと書き込みが広がった。


その一方で、同じく7日に生放送のあったフジテレビの『バイキング』では、山口の話題が出てきたときにタレントのIKKOが「昭和の時代はプライベートも含めて芸能人の面倒を事務所が見てきたが、いまはそんなことはない」とコメントしていた。すると番組MCの坂上忍が「昭和は確かによかった。昭和はもみ消せた」と発言。その途端にネットでは《ふざけるな!》、《そういえばお前は何かもみ消ししてたんだっけ!?》、《昭和は悪くて今はいいのか。懐古主義もいいかげんにしろ!》、《坂上は自分の罪を番組で言ってみろ》などと炎上騒ぎに発展した。


時代によって価値観が変化していることを敏感に感じ取れなければ、コメンテーターは務まらない。



まいじつ

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