クラシック11年ぶり5週TOP10、2011年の佐村河内守アルバムが快挙。

5月7日(火)4時0分 ナリナリドットコム

全聾作曲家・佐村河内守(49歳)のクラシックアルバム「佐村河内守作曲:交響曲第1番<HIROSHIMA>」(2011年7月発売)が、5月13日付けのオリコン週間アルバムランキング(集計期間:4月29日〜5月5日)で8位にランクインした(週間売上0.8万枚/累積売上12.3万枚)。

同アルバムのTOP10入りは、3月31日(日)のNHK総合で密着ドキュメンタリー「NHKスペシャル魂の旋律〜音を失った作曲家〜」の放送直後から急浮上した4月15日付けの2位から、9位(4月22日付)→10位(4月29日付け)→6位(5月6日付け)と続き今週で5週連続。

クラシックアルバムによる5週連続TOP10入りは、2002年1月28日付け〜3月4日付け(6週連続)の小澤征爾&ウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート2002」(2002年1月発売)以来11年2か月ぶりの快挙だ。

本作は、15年前に両耳の聴力を完全に失うも、絶対音感で幾多の曲を書き上げてきた作曲家で、自身も被ばく2世という佐村河内守が被ばくの苦しみ、復興の願いを込めた自伝的作品。2011年4月、大友直人が東京交響楽団を指揮し録音され、同年7月にCD化された。

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