ウッチャン、俳優業がちょっとずつ上達「やるたび自分の力にはなってる」

5月7日(月)15時0分 オリコン

フジテレビ系連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』(毎週月曜 後9:00)第6話に出演する内村光良 (C)フジテレビ

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 お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が14日放送のフジテレビ系連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』(毎週月曜 後9:00)第6話『古代遺跡編』にゲストとして『西遊記』(2006年1月)以来、およそ12年ぶりの“月9”に出演する。近年は司会業が盛んな内村だが俳優業の位置づけは「どうなんでしょうね(笑)。ポツリ、ポツリとしかやってないから、分からないんですよね」としつつ「ただ、やるたびに自分の力にはなってるなと思います。表情一つにしても、セリフ一つにしても、歳をとった分、20代の頃の演技と比べれば、ちょっとずつは上達してるとは思います(笑)」と胸を張った。

 今回、内村が演じるのは主人公の信用詐欺師・ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)らからターゲットとされるアメリカ帰りの売れっ子コンサルタント・斑井満(まだらい・みつる)。地方再生や町おこし、地方に出向いては、耳ざわりのいいプロジェクトを持ちかけ、ダタ同然で土地を買い上げ、産廃処理場などに転売する悪徳コンサルタントを演じる。

 「私は、斑井みたいにスーパーカーには乗りませんし、マフラーもしないです(笑)。自分とは真逆の人間だと思います」とその強烈な役どころに困惑しつつも、実はそのルーツが、家族を顧みずに遺跡発掘に明け暮れていたアマチュアの考古学研究者にある…という設定に「あんな父親だけど、その背中を追いかけてたというような父親への思いがあり、そういうところは共通するものがあるように感じました」とうなずける場面も。

 主演の長澤は自身が監督した映画『ボクたちの交換日記』(2013年)への出演歴があるが芝居での共演は初。「もう最初から圧倒的なオーラと華のある人で、今回、間近で見られて良かったです(笑)。瞬時の(芝居の)スイッチの入れ方が、やっぱりすごいなと。特にコメディーなので、早口でまくし立てるところとか大変だったと思うし、あのパワーの入れ方が、『おお、すげぇな』と、改めて圧倒されました」とその実力に脱帽。

 ドラマのみどころについて「一話一話が、全く違うので面白いと思いますし、悪人が最後はやられちゃう爽快感があります。私も久々の悪役なんで、ちょっといつもの私と違う面を楽しんでいただければと思います。きっと、スカッとできると思いますので、『スカッとジャパン』に引き続き、お楽しみいただければと(笑)」とちゃっかり自分の司会番組にひっかけてアピールしている。

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