「菅田将暉に激似!」とインスタで話題のイケメン直撃

5月7日(日)7時0分 NEWSポストセブン

東京ガールズコレクション後の花沢

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 Instagramに載せていた自身の写真が拡散されるごとに、「誰かわからないけどハマってしまった」「菅田将暉綾野剛、成田亮に似てる!」などと話題を集め、フォロワー数は5000人から約17万人に爆増(5月5日現在)。今もっとも話題の俳優・モデルの花沢将人(28才)を直撃した。


* * *

——SNSが生んだシンデレラボーイと言われていますが、今の人気ぶりをご自身ではどうみていますか?


花沢:正直、どこまで反響が広がっているのか、みなさんがぼくのことをどう見ているのか、わからないことの方が多くて。映像の仕事とか、これからもっと露出するようになってからわかってくるのかもしれません。


——エゴサーチ(自分の名前を検索して反響をみること)はしない? 


花沢:たまにします(笑い)。


——無責任な発言に傷ついてしまう事もあると思います。そういうSNSの世界は怖くないですか?


花沢:怖さももちろんあります。辛らつな言葉とかもありますし(苦笑)。でも、今いただく言葉はこれまでの自分に対してであって、まだまだ自分はこれからだと思うので。怖さというよりそれをプラスにとらえていけたらなと思っていますね。


——SNSで一躍時の人になった直後、何社か争奪戦があって今の事務所に移籍されたそうですが?


同席していたマネジャー:たしかにSNSはきっかけなんですが、本人と話をした時に、真剣に今後のことを考えて、コツコツ努力するタイプだということがわかったので、そこで決めましたね。一緒にやっていけるんじゃないかなと思えたので。写真より全然チャラくなかったんです。


花沢:(照れ笑い)もともと半年くらい前から前の事務所を退所することは決まっていて、もし次の事務所が決まらなければ、フリーとして活動してもいいかなと思っていました。SNSをやり始めたのは、移籍よりずっと前からなんですけど、自分をプロデュースするのは事務所任せじゃなく、自分で発信していこうという意識はありました。


——3月に行われた東京ガールズコレクションは、ランウェイが初めてとのことでしたが、とても落ち着いていましたね


同マネジャー:マイペースなんですよ。育ちがいいから、いい意味でおっとりしてるんです(笑い)。


花沢:もちろん心の中ではすごいなって思っているんですけど。あんまりそういうはしゃいだりって…。


——かっこ悪い? ダサい?


花沢:そういうのもちょっとはあるんですが(苦笑)、でもそれ以上に、ぼくはもっと上に行きたいと思っていて。どこかわからないですけど、常にもっともっと上に行きたい。だからここで舞い上がってはいけない、と抑えてた感じですかね(笑い)。


——これからどういう風に売れたい、どんな俳優になっていきたいという夢はありますか?


花沢:同業のかたから評価していただきけるような人間になりたいですね。そのためにも、作品を見るのはもちろんですけど、監督や先輩方の人となりというか、現場でどういうことを考えてるのかも知りたいので、インタビュー記事を読んだり、ある程度そのかたの勉強をしていきたいなと思っています。


——なんだか年齢より落ち着いてますねえ…。


花沢:大勢でいるときはとくに、その場を俯瞰で見る自分がいて。今自分の立場はどこにいるんだろうって考えちゃうんです。周りが見えなくなって騒ぐっていうのは今までなかったですね。中学とか高校1年生くらいまではノリでしょうがなく騒いだフリをしながら、“これ絶対ちがうな”って冷静に思ったりしてました(苦笑)。


——千葉県選抜で全国大会に出場するほど、陸上(ハードル・短距離)で活躍していたと聞きました。そもそも、なぜ芸能界を目指そうとしたのですか?


花沢:スポーツ推薦で大学に進学しようかという時に、腰椎分離症(成長期にスポーツをすることで起きる疲労骨折が融合せず、分離したままになる疾病)をしてしまって。引退せざるを得なかったんです。でも中高の6年間、ずっと運動ばかりやっていたので、大学に入ったら違う世界に入ってみよう、憧れていた芸能界にチャレンジしてみようと思ったんです。最初はカラオケが好きなので、歌手になろうかな〜と思ったりしました(笑い)。結局、演技がやりたかったんだって行きついたんですけど。


——スポーツで培われたもの、これだけは負けない、ということはなんですか?


花沢:スポーツもすぐには結果が出ないじゃないですか。何か月も何年も練習してやっと結果が出る。それが頭に残っているので、芸能界でも継続すること、努力することは絶対必要だと思いますね。続けさえすれば、ぼくでも“まったく可能性がないわけではない”と思いますから。


——ひとりっ子と聞きました。ご両親は何と言っていますか?


花沢:最初に“こういうことをしたいんだけど”と言った時はまだぼくが大学生だったので、猶予期間というか(笑い)、親も“やってみれば〜”という感じだったんですが、24才を過ぎたあたりから“結果残せないならいい加減やめたら”と反対されていました。最近はこうして露出も増えてきたので両親も応援してくれていますけど。


——反抗期は?


花沢:ありましたよ〜。中2、中3あたりはひどかったですね。部屋から出ない(苦笑)。今はもうどうやって親に感謝しようって、そればっかりです。


——そんなに仲が良いと彼女になる人は大変ですねえ。デートについてくる母親とか世間にはいるそうですし。


花沢:うちはありえないですっ!(笑い) ぼくが無理(笑い)。そんなことされたら怒ります(笑い)。


——(笑い)ところで肉体は、服をきれいに見せるために細めをキープしてるんですか?


花沢:キープというか、筋肉はつきやすいんですが、つけたいところにつけられなくて。たとえば肩回りとか大きくしようと食べてから鍛えようとしても、まず顔が丸くなっちゃうんです。それを防ぐために食事を抑えると、体が細くなりすぎちゃうんですよ…(苦笑)。


——でもその鎖骨や喉仏はずるいですね。骨格がセクシーです。


花沢:骨格は父親似なんです(笑い)。筋肉がつきやすいのは母親似(笑い)。陸上をやってた現役時代は、お尻と太ももの筋肉が発達しすぎて、スキニーパンツがはけませんでした。太くなると短く見えちゃうから、脚はこの細さを維持したいんです。


——自分をとことん熟知しているから、いい写真が撮れるんでしょうか? インスタ映えする写真の撮り方、教えてください。


花沢:自撮りしない、というのがまずポイントでしょうか。自撮りは手の長さに限界がありますよね。それに絶対自分の気に入っている“いい角度”で撮るじゃないですか。でもそうやって撮ってるのは他の人にももうわかってきているから、あまり自撮りのものにいいねってしたくならないと思うんです。あとは、求めたいジャンルによって撮り方は変わるんですけど、フラッシュも使えますよ。


——ん? どういうことですか?


花沢:今、カメラの設定でフラッシュをたかないようになっていたりするんですけど、それをオンにして撮るんです。昼間、建物のちょっと暗い所に行ってあえてフラッシュをたくとか。ありなしでずいぶん印象が変わります。夜のフラッシュも雰囲気が出て、ちょっとハードなかっこいい感じの印象になりますよ。


 あと、美容師の友人がiPhoneで撮ってくれた時、たまたまレンズのところにワックスがついてたせいで、紗がかかったような柔らかい雰囲気の写真になりました。皮脂でも応用できます(笑い)。あんまり狙わないほうが、ぼくは好きですね。


【花沢将人 はなざわ・まさと】

’89年5月4日、千葉県生まれ。モデル・俳優。’10年、芸能界入り。’17年2月、Instagramの写真が話題を集め、5000人ほどのフォロワー数が約17万人に急増。『東京ガールズコレクション』の起用もInstagramを見たプロデューサーが自ら声をかけたことから。憧れの俳優は森山未來。好きな女性のタイプは「自立している人」。今最も期待されるネクストブレイク俳優のひとり。https://www.instagram.com/masatohanazawa_official/


撮影■泉山美代子

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