『ウマ娘 プリティーダービー』一挙放送…和氣あず未、木村千咲、藤井ゆきよが気になったのは?

5月8日(火)19時0分 AbemaTIMES

 Cygamesが原作を手がけるコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の最新情報が満載の特別番組『「ウマ娘 プリティーダービー Abemaステークス」第3R!—アニメ一挙振り返り&新情報スペシャル—』が、AbemaTVで4月28日に放送された。

 『ウマ娘 プリティーダービー』は、「ウマ娘」という、ウマの耳と尻尾の生えた“ちょっとだけ人間と異なる”神秘的な種族の物語。事前登録受付中のゲームをはじめ、サイゲームス×TOHO animation×Lantis、制作スタジオP.A.WORKSによるTVアニメの放送がTOKYO MX、関西テレビ、サガテレビ、BS11、AT-X、AbemaTVほかにて4月からスタート。また、アニメだけでなくコミックもスマートフォン・PC向け漫画サービス「サイコミ」にて連載中だ。


 今回は、これまでに放送されたアニメの第1話から第5話までの一挙放送をはさんだ3部構成。アニメ一挙放送前に、出演者らが見どころを伝える第1部。アニメ一挙放送が第2部。そしてアニメの感想や新情報をお伝えする第3部という構成となった。


 司会を担当したのは、駿川たづな役の藤井ゆきよ。その隣には、『ウマ娘』コンテンツプロデューサーでCygamesの石原章弘氏(以下、石原P)とTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』プロデューサーで東宝の伊藤隼之介氏(以下、伊藤P)が座り、さらにスペシャルウィーク役の和氣あず未、ダイワスカーレット役の木村千咲が並んだ。


■アニメ一挙放送、その反響は?

 アニメ一挙放送中、視聴者からどのような反響があったかをチェックしていた和氣は、「(高野麻里佳演じるサイレンス)スズカとスペが絡む時に“ヒヒーン”というコメントが流れるんですよ。あれは何だったのでしょうか」と、“ヒヒーン”が気になった様子。一方、木村は「みんなが感動しているところと、私が感動した場面が同じでうれしかった」と語った。


 好きなシーンについて、和氣は「初めてスズカさんに“スペちゃん”と呼ばれたシーン。第3話でスペちゃんが初めて負けてしまい、悔しくて涙を流すシーンはトレーナーさんも現れて、スピカはいいチームなんだなと感じました」と、スペシャルウィークやサイレンススズカが所属する「チーム<スピカ>」のチームワークを挙げた。すると、同じくチーム<スピカ>所属のダイワスカーレットを演じる木村も、「台本を読んでも、アフレコで演じていても、そして作品を見ていても、全力で応援している。チームという感じがして楽しい」と同調。


■どうして!?教えて!!『ウマ娘』質問コーナー!

 ウマ娘は、“私たちが実際に暮らす世界とは、少しだけ異なる世界”が舞台となっている。そのため、アニメを見ていると不思議に感じたり、違和感を覚えたりする場面に出くわすが、この日はコメントやツイッターに投稿された質問・疑問にリアルタイムで答える「どうして!?教えて!!『ウマ娘』質問コーナー!」が行われた。


 最初の質問は「そもそもウマ娘とは何なのでしょうか?」という根本的なもの。この問いに石原Pは「ウマ娘とは種族です。ファンタジー作品に出てくるエルフのようなものです。スペックが高く、眉目秀麗で生まれるという設定があり、アイドル的な存在。日本だけでなく世界中にいます」と回答。さらに「かなりの数がいて、その中でもトレセン学園に通うウマ娘は特別で、OLになっているウマ娘もいるという設定です」と解説した。


 次の「ウマ娘にお父さんはいるのですか?」という問いに、石原Pと伊藤Pは「秘密」と口をそろえる。伊藤Pは「映像の中にヒントがある」としながらも、全てを明かしたらおもしろくないので……と言葉を濁す。そして石原Pは「まだ、これからあるので」と、今後の展開で明らかになる可能性を示唆した。


 和氣が「ウマ娘と普通の男性が結婚したら、ウマ娘が生まれるんですよね?」と質問をぶつけると、石原Pは「普通の男性と結ばれることはできます」と回答。和氣さんは「普通の男性とも、ということは?」、藤井さんが「ウマ娘からは必ずウマ娘が生まれるんですよね?」と追及するも、石原Pは「秘密です」と口を閉ざした。


 木村は「チーム<スピカ>は歌のトレーニングをカラオケで行っていましたが、トレセン学園にも歌のトレーニングができる施設はあるのですか?」と質問。石原Pは「学園内には野外ステージがあります」と答え、「チーム<スピカ>の部屋は端っこの方にあるという設定なので」と補足した。なお、トレセン学園は各地に存在し、オグリキャップは地方の学園から転入したという設定とのこと。こうした設定は「サイコミ」で連載中の漫画『STARTING GATE! −ウマ娘プリティーダービー−』でも描かれていると紹介した。


 和氣は「ウマ娘は歩道を走っていいのでしょうか?」と、第1話の場面が気になっていた様子だ。石原Pと伊藤Pは「全力でなければ(大丈夫)」と答える。伊藤Pは「現実の世界では、馬は軽車両扱い」と、実際の日本で適用されている道路交通法を紹介。


 それでは、ウマ娘の世界における馬は、どのような扱いなのだろうか。石原Pは「馬はいないです」と即答。「“馬”という漢字もないので、何馬身という表現は“何バ身”と、カタカナが使われている」と説明した。


 藤井は、トレーナーとおハナさん(東条ハナ)の関係が気になるようだが、それはアニメを見てのお楽しみとのこと。また「なんで歌うの?」という質問には、「<トゥインクル・シリーズ>は国民的なエンターテイメント。ウイニングライブは、ウマ娘から応援してくれたファンに対する感謝。フィギュアスケートのエキシビションのようなものです」と、石原Pが説明する。さらに、勝馬投票券のようなものはなく、お金も賭けていないので、未成年も応援していると続けた。


 ほかのスポーツをするウマ娘もいるのかという質問には、石原Pが「普通の人間と混ざってだと、明らかに能力が違うので、別々にやっている可能性がある」とコメント。出演者からは「それも見てみたいですね」との意見が出されると、石原Pは「こちらで全て決めてしまうのではなく、皆さんに考えてもらいたい」と、ウマ娘というコンテンツの可能性が無限であることを示した。


 「ニンジンが嫌いなウマ娘もいるのですか?」という質問に、石原Pは「います」と回答。実際にもニンジンが嫌いという馬がいるかどうかについては、「あまり聞かないですけど……。馬は甘党が多いので、根菜の中でも糖分が多いニンジンが好かれている」(伊藤P)。


 走るのが嫌いなウマ娘もいるかどうかについては、「歌の方が好きなウマ娘もいます。逆に、歌が苦手というウマ娘もいて、さまざまです」(石原P)とのこと。ちなみにウマ娘の走っている時の音は、音響効果スタッフが、アニメに合わせ、実際に走って録音しているとのことだ。


■豪華特典!『ウマ箱』第1コーナーが発売

 質問コーナーの後は、ウマ娘に関する情報を紹介するコーナー。今回は7月18日に発売されるBlu-ray BOX『ウマ箱』第1コーナー(アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』トレーナーズBOX)の特典として、「ウマ旅 〜ウマ娘ゆかりの名馬を訪ねて〜」で訪ねた名馬の写真や、「『ウマ娘 プリティーダービー』ヒット祈願の旅 in 佐賀」の映像が紹介されたほか、Cygamesの人気ゲーム『グランブルーファンタジー』の特典シリアルコードが付くことも発表された。


 そして10月14日にイベント「ウマ娘 プリティーダービー 2nd EVENT『Sound Fanfare!』」の開催が発表。出演者は、チーム<スピカ>のメンバー。石原Pは、今後も出演者は追加される見込みだと説明した。イベントのチケット優先販売申込券は、『ウマ箱』第1コーナーに封入される。


 さらに、AKIHABARAゲーマーズ本店にて期間限定ショップ「『ウマ娘 プリティーダービー』ポップアップストアゲーマーズダービー@AKIHABARA」が5月12日から27日の日程で開催されるほか、「マチ★アソビvol.20」でもイベントを開催されるなど、今後の展開も盛りだくさんのようだ。


(C)AbemaTV

(C)Cygames, Inc.

(C)2018 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会

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