元SS501の残念な現在。傷をなめ合う3人と、ホストまがいの商売に勤しむ1人

5月8日(日)19時0分 messy

オフィシャルファンクラブより

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 韓流アイドルとして一世を風靡し、CD を出せばオリコンチャート上位が当たり前だったキム・ヒョンジュン。SS501という5人組のリーダーにして、SMAPで言えばキムタク的立ち位置の彼も、軍人の身でありながら、スキャンダルで真っ黒け。立ち直るのも困難な状況にあります。

 SS501 はかつて東方神起の好敵手と目されていました。が、実態はほど遠く、日本武道館すらフルハウスにすることあたわず。2010年、5人は活動を休止し、以来、ソロ活動に励んでいたわけです……が、真っ当に成功していたのはヒョンジュン(リーダー)のみ。自分の持ち曲をメインにソロ公演を構成できるのは彼だけで、それ以外の4人が現場を盛り上げるにはSS501時代の曲が欠かせませんでした。

 そして今年、チーム中3人からなるSS301が活動を再開し、4月末に来日ライブを開催。会場は韓流ファンで埋め尽くされましたが、いちばん盛り上がったのはやっぱり5人時代の歌でした。

3人と1人、それぞれの事情

 SS301のスタートは2008年に遡りますが、結成のきっかけは3人が暇そうにしてたから。ほかの2人はソロ活動に忙しく、残る3人をブラブラさせておくわけにもいかない、ってことでした。暫くして3人の活動は休止し、今年、7年ぶりに復活したわけですが、なんてことはない、ソロ活動をやってもパッとしないから、それなら3人でやったほうがいいんじゃない、ってわけ。さらに、メンバーの1人、リーダーじゃないほうのヒョンジュン(末っ子)が近々の入隊を予定しており、なんてことはない、「ヒョンジュン(末っ子)が入隊する前に3人で荒稼ぎしようぜ」ってわけです。

 スキャンダルまみれのヒョンジュン(リーダー)と、「ソロじゃ上手くいかないから」と、傷をなめ合うように再始動したSS301の3人。残るもう1人のジョンミンは、現在、軍隊のお仕事に代わる社会服務要員として地下鉄に勤務しています。自宅通勤の団体職員ってことになりますが、人生の約半分をアイドルとしてやってきた人にできる実務はそうありません。

「最近も日本での目撃情報があるので、やっぱり仕事はラクみたいですよ。第一、アイドルに任せる仕事なんて、ありません。基本、暇みたいですから、彼と会える有料のパーティがあるという噂もチラホラ。お国に仕えている最中に、ホスト風なことをやってるんです。予想ができていたとはいえ、なんかガッカリです」(ジョンミン・ファン)

 貢いだぶんだけ、近づける……彼に限らず、K-POPアイドルはホスト的側面を持っていました。でも、ジョンミンの場合はより強いホスト的な売り出しが図られ、そのため前述のファンも、お勤め中にもかかわらずホスト化している、とのウワサが予想できたと明かすのです。

「済州島に行くツアーが最もキテました。ブライダル・ファッションのツーショット撮影が目玉で、既婚者を含む参加者全員が自前のウエディングドレスを持参したんです。もちろん、この日のために、ドレスを新調したファンもいました。韓国人的には済州島はハネムーンのメッカ。彼もタキシード姿で、ファンもハネムーン気分を味わえたわけですが、お値段はお安くありません。お金でお嫁さん気分を買ったわけです」(元ジョンミン・ファン)

 国内での1泊2日のイベントも頻繁に開催していたジョンミン。お金を使えば使うだけ、彼に会えるとあって、5人のメンバー中、最もホスト・ノリになっていました。そんな彼のトンデモ企画は“引っ越し記念の私物プレゼント”。「捨てるのも面倒くさいので、処分がてらファンにプレゼントしようってことでしょ」と勘繰られ、あきれて離れるファンが増えているのです。

 全員がお勤めを終えるには、あと数年かかります。そして、いざソロ活動を始めようとしたとき、5人ともピン(ソロ)じゃ食えないことに気づき愕然とすることでしょう。そして、5人は再びひとつつになるしかないのですが、果たして、そのときまでファンは待ってくれるのでしょうか?

佐々木薫:ゴールデンウィークもK-POP三昧だったアラフォーK-POPファン。

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