山口達也のジャニーズ退所発表にホッとする業界人

5月8日(火)17時30分 まいじつ


画/彩賀ゆう (C)まいじつ



未成年の少女を自宅に呼び入れ、強制的にわいせつな行為をしたとして書類送検され、起訴猶予処分となった『TOKIO』の山口達也が、ジャニーズ事務所を退所したと発表された。ジャニーズ事務所が5月6日の夜に報道各社にファクスで通達している。山口から城島茂に渡されていた退職願がジャニーズ事務所に受理され、同日付で契約解除となったという。また、TOKIOは改めて4人で再スタートを切ることも同時に発表された。


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「山口は事件に対する謝罪の気持ちと社会的な影響の大きさを十分に自覚しているようですが、酒癖の問題は一刻も早く取り組まなければならないでしょう。再び社会に復帰するためには、コメントにもあったように本人の強い意志と周囲のサポートが不可欠です。ジャニーズが発表したファクスにもあるように、クビになっても山口のことをジャニーズが支援していくというのは、ある意味当然だと思います」(芸能記者)


世間が受け止める印象としては、比較的“早い決断”だったと言えそうだが、芸能界では“ギリギリのタイミング”という評価のようだ。


「CMスポンサーやテレビ局スタッフは『これで被害が最小限で済む』と安堵しています。ゴールデンウィーク最終日の発表ということも、業界的にはギリギリ早い判断の部類と受け止められています。やはり、大型連休明けですから再出発やリスタートという印象にしやすい。いまの時代は、テレビ局ではなくスポンサーにクレームが直接入ってしまいますから、山口のケースも『ふざけるな。あんなグループの番組に提供しやがって』という苦情が大量にクライアントに入ることは容易に想像できたのです」(テレビ局関係者)



TOKIOの4人もコメントを発表


山口はTOKIOでベースを担当し、バラエティー番組などで人気を得てきた功労者でもある。だが、多くの女性ファンを抱えるアイドルとして、タブーを犯してイメージを地に落とした責任は重く、ジャニーズ事務所も苦渋の決断を下した形だ。


今後、TOKIOは4人で活動を続ける。来年はデビュー25周年を迎えるが、音楽活動については白紙だ。山口以外の4人は連名で次のようにコメントを発表している。


「誰のために何をすべきか、それだけを考え続けた日々でした。僕らメンバー、一人一人の今の気持ちを表現するには言葉だけでは足りませんし、何より、これ以上言葉で語るべきものではないと思います。自分たちに変えられるものがあるとすれば、それは明日であり、目の前にあることからです。今一度TOKIOとして原点に戻り、それぞれが己と向き合い、誰のために、いったい何をすべきなのかをしっかりと考え、前を向いていきたいと思います。」


SNSでは4人に対する応援のメッセージが相次いでいる。とにもかくにも4人の“新生TOKIO”に注目が集まる。



まいじつ

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