蝶野正洋、ゆるキャラたちの乱闘に大興奮 アンドレザ・ジャイアントパンダが勝利

5月8日(火)23時21分 オリコン

映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』(5月18日公開)の試写会でゆるキャラたちが大乱闘 (C)ORICON NewS inc.

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 “黒のカリスマ”ことプロレスラーの蝶野正洋が8日、都内にある“戦いの聖地”ディファ有明で開催された映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』(5月18日公開)の試写会イベントに出演。“前座試合”として行われた「ゆるキャラ大乱闘」を観戦した蝶野は「ゆるキャラの対決って、どうなることかと思ったけど、面白かったですね」と大興奮だった。

 「ゆるキャラ大乱闘」には、北海道根室市から新根室プロレス所属、身長3メートルのプロレスラー「アンドレザ・ジャイアントパンダ」、北海道夕張市からおいしい夕張メロンを食い荒らして姿が変貌してしまった「メロン熊」、茨城県非公認キャラクター、納豆の妖精「ねば〜る君」、全身で愛知県岡崎市をPRする非公式キャラクター「オカザえもん」、群馬県一の梨産地、前橋市榛名地区に拠点を置く「フルーツ忍者ハルナ 梨之助」が参戦。出場を予定していた、高知県須崎市観光大使に任命された秋葉原出身のゆるキャラ、コツメカワウソの妖精「ちぃたん☆」は「仲間とは戦えない」との理由で欠場し、場外から応援に回った。

 実況はプロレス中継などでおなじみの辻よしなり。実況席では蝶野のほかに、格闘技好きのおのののかが華を添え、ゆるキャラに詳しい「ゆるドル」の寺嶋由芙が解説員を担当。リング下に設けた救護エリアには、現役ナースとして働きながらテレビや雑誌で活躍する桃月なしこがスタンバイする本格仕様。

 試合はロイヤルランブル形式ゆるキャラ特別ルールで行われ、蝶野は「ロイヤルランブル形式は、早く出てきた選手ほど長く戦わなければいけなくなる。最初に出てきたゆるキャラは残れない」と解説したていたのが…。

 最初にリングに上がったのはアンドレザ・ジャイアントパンダ。とにかく、図体が大きいため、ほかのゆるキャラたちが蹴っても殴っても、痛くもかゆくもない様子。そこで、ゆるキャラたちが協力して旋回し、アンドレザ・ジャイアントパンダに次々にラリアットを仕掛けてダウンを誘うが、大きすぎて誰も抑え込むことができず。アンドレザ・ジャイアントパンダは10カウント寸前でスクッと立ち上がり、“見せ場”を作る余裕すら見せていた。

 メロン熊、オカザえもん、ねば〜る君が脱落し、最後は梨之助とアンドレザ・ジャイアントパンダの一騎打ちに。梨之助も奮闘したが、アンドレザ・ジャイアントパンダの頭突きがヒットし、倒れたところを3カウント抑え込んでフィニッシュ。

 読みが外れた蝶野だが、「いやーあの巨体なのにすごかった」と感心。蝶野から映画ビジュアルの入った特別チャンピオンベルトを贈られたアンドレザ・ジャイアントパンダは、腕時計のように腕に巻いて約300人の観客の喝采を浴びていた。

 また、壮絶な乱闘の感想を聞かれて、おのは「ゆるキャラって、かわいらしいところしか見てなかったので、違う一面を見れられてうれしかった。(むかしから知っていた)オカザえもんにリベンジしてもらいたい」。寺嶋も「普段とまったく違う白熱した様子を見せてもらって、ゆるキャラ大好きアイドルとして、ゆるキャラのことは知っているつもりだったんですが、オカザえもんがあんなにキレのあるチョップができるなんて」と、なにげにオカザえもんが女性陣の心をつかんでいた。

 映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、元プロレスラーのドウェイン・ジョンソンの主演最新作。ある遺伝子実験の失敗によって巨大化が止まらなくなってしまった動物たちが破壊を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ市街地で大乱闘を繰り広げるという、巨大怪獣パニックアクション。

オリコン

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