山下智久は“下ネタ”も上品 殻を破れず悩む彼に森泉「山Pはそのままでいい」

5月8日(月)16時41分 Techinsight

あまりに真面目な山下智久を心配した森泉

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山下智久は日テレ系土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』で亀梨和也と久々にタッグを組み、息の合った演技を見せている。その彼がトークバラエティ『おしゃれイズム』に登場して亀梨や生田斗真などジャニーズにまつわる裏話を聞かせてくれ、さらには「自分の殻を破りたい」と悩みを明かす場面もあった。

2005年10月から放送された土曜ドラマ『野ブタ。をプロデュース』でW主演を務めた山下智久と亀梨和也だが、それ以前はライバル視してお互いに「2年くらい口を利かなかった」という。『野ブタ』での共演が決まり話し合い山下が「一匹狼ぶるな!」と亀梨に本音をぶつけた。逆に亀梨は山下を特に嫌いなわけでもなく人と寄り添わないタイプだったのである。つまり山下が一方的に亀梨をライバル視していたようだ。それをきっかけに2人の距離が近づき「20歳以降は仲が良い」という。

MCの上田晋也くりぃむしちゅー)から「山Pが怒ったりするイメージが湧かない」と言われて、山下は「それがけっこう悩み」「本当は自分の殻を破りたい」と明かす。いわば「怒らなくて優しいイイ人」的なイメージを払しょくするのが今後の目標なのだ。彼はこれまでに怒った経験を問われるとジャニーズJr.時代のエピソードを話した。

音楽番組のステージ裏で「ジュニアは自分の衣装を小さくまとめて端っこの方に置いておく」ことになっており、ステージから一旦ハケて次の出番までに早着替えする。ところが山下が着替えようとすると衣装がなかった。結局ステージに出られず、悔しさから「誰だ俺のを着たのは! 出れなかったじゃないかよ!」と怒鳴ったという。

上田がその衣装を間違えた犯人が実は「後の生田斗真であるとか? ではない…」と振ると、山下は笑いながら「斗真とは同じグループで活動していた時に…」と生田と言い合いになった思い出を明かす。衣装を着る際に山下が「ワイルドに3番目までシャツのボタンを開けたい!」と主張するが、生田は「バカ野郎! 1番目だけだよ!」と否定、「3番目だろう!」とやりあった。そのエピソードには上田も「ずいぶん小さなスケールだな」と苦笑していた。

今年の2月には亀梨と米・ロサンゼルスへ渡りグラミー賞を楽しんだ山下。4日間滞在して最終日に現地のクラブで飲み「ベロベロになった」という。そんな山下がジャニーズの他でよく一緒に飲むのがリリー・フランキーだ。リリー・フランキーからはVTRでメッセージが届き、以前『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに山下がゲスト出演したことに触れた。

タモリから「女の子と飲んでいる時はどんな話してんの?」「下ネタとかいうの?」と聞かれるが山下は「いや言わないです」と答え「それじゃダメだな」と指摘される。本番を終えてタモリは電話でリリーを誘って山下を連れて飲みに行った。「今から、やらしい話をするから聞いてなさい」とタモリとリリーが下ネタを話していると、山下は真剣に聞くばかりでリリーは「そこも真面目か!」と呆れてしまう。

『おしゃれイズム』に出ている山下へVTRから「何か普段テレビで言わないような、自分の微妙だと思ってるような所も聞いてもらって、皆さんに相談に乗ってもらってください」とアドバイスするリリー。彼の好意を受けて上田が冗談で「なるほどね〜、自分で変態だなと思うのはどこ?」と問うと、山下は真面目に「変態なところですか?」と答えだして慌てさせる。

彼が最近、コンサートのMCで下ネタを話した。ある撮影のメイキングビデオでピチピチのタイツをはいていたので、会場のファンへ向けて「発売するので是非見てくださいね! ほんとピッチピチで恥ずかしかった! 山Pの“山P”が映ってるかも!!」と呼びかけたという内容だ。

上田は「そんなものは下ネタでもなんでもない。俺のなかでは最上級な上品な話だよ!」とがっかりすると「やっぱり、本当にきっちりしてるんだね山Pは」と改めて実感する。何と返したものか戸惑う山下にレギュラーの森泉が「でもいいと思う、そのままでいいと思うよ山Pは」としみじみ言い聞かせるので、「初めてかも! あの人があんなに保護者的立場で心配するのは」と驚きを隠せない上田だった。

山下智久は「自分の殻を破りたい」と願うが、誰しも“殻を破る”のには苦労するものだ。ジャニーズの先輩、中居正広は初主演ドラマ『味いちもんめ』(1995年)で共演した今は亡き今井雅之さんと相性が悪く、当初は本番でも楽屋でも火花を散らしていたという。だが、ある日中居が「将来はMCをやりたいと真剣に考えている」と本音を話したところ、今井さんが「アイドルだとバカにしていたが、しっかりと考えを持っている」と感心してそれから意気投合して親友となる。中居にとって『味いちもんめ』での出会いは“殻破り”のきっかけとなったのではないか。

また、AKB48で「ヘタレ」キャラとして活躍していた指原莉乃がスキャンダルによってHKT48へ移籍となり、それからさらに大活躍するのは良く知られるところだ。当初は一部から「左遷」とまで言われたHKT48への移籍だが、指原はピンチをチャンスと捉えた。そのように山下智久にも“殻破り”のタイミングがあるはずだ。

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