新興宗教に潜入、そこにはAI教祖が…アニメ『LAZARUS ラザロ』第6話あらすじ・先行カット公開
2025年5月9日(金)18時0分 ABEMA TIMES

アニメ『LAZARUS ラザロ』より、第6話のあらすじと先行カットが公開された。
本作は、『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎が原作・監督を務めるオリジナルアニメ。“奇跡の薬”として広まるも、実は服用から3年後に死を招く鎮痛剤「ハプナ」を軸に、世界中から集められた5人のエージェントチームが人類を救うべく、薬の開発者・スキナーとその陰謀を追う物語。
キャラクターデザインは『BANANA FISH』の林明美、アクション監修は『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ、制作は『呪術廻戦』『チェンソーマン』のMAPPA、企画プロデュースは『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』のSOLA ENTERTAINMENTと、国内外の豪華クリエイターが集結。迫力のアクションと、緻密なドラマが反響を呼んでいる。




第6話「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」
【あらすじ】
スキナーが若い頃、新興宗教のコミューンを訪れていた事を突き止めるラザロたち。そしてそのコミューンは、エレイナが生まれ育ち、脱走してきた場所でもあった。コミューンに戻ったふりをして潜入するエレイナとリーランド。そこで幼馴染のハンナと再開するエレイナ。コミューンではAIのナーガを教祖として崇拝していた。そのナーガの本当の目的とは…。
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