能年玲奈に「レズ疑惑」まで噴出...混迷極める事務所トラブルの深層

5月9日(土)15時0分 メンズサイゾー

 いまだ収束の気配がまったく見えない女優・能年玲奈(21)の事務所トラブル。所属事務所に無断で個人事務所を設立したことをきっかけに独立騒動に発展し、弁護士を立てて協議する事態が続いている。


 演技指導を担当していた演出家の「生ゴミ先生」こと滝沢充子氏が能年を「洗脳」し、独立をそそのかしていると大々的に報じられ、その一方で滝沢氏の存在を疎ましく思った所属事務所「レプロエンタテインメント」が洗脳説を流したとの説もあり、どちらの見方が真実なのか全体像すらハッキリ見えてこない状況だ。


 そんな中、発売中の写真週刊誌「フライデー」(講談社)が「能年玲奈と噂の女性演出家"洗脳"現場のベッタリ写真」と題し、能年と滝沢氏のプライベートショットを掲載。今年2月に撮影されたものの再掲だが、今となっては意味深な写真に思えるものばかりだ。


 この日、二人は2日前に合っていたというが、待ち合わせて落ち合った瞬間に熱烈なハグ。街を歩く際には指と指を絡ませる「恋人つなぎ」で手をつなぎ、能年が滝沢氏にベッタリくっついて腕を絡ませる場面も。さらにはキスするように唇を近づけることもあったたといい、単なる師弟関係を越えた仲の良さであることがうかがえる。


 同誌によると能年と滝沢氏は頻繁に外で「逢瀬」を重ね、ついには滝沢氏の自宅で同居するようになったようだ。


 「まるで恋人同士」とまで評される親密さだが、これによってネット上で能年の「レズ疑惑」が持ち上がるなど騒動のカオス化が極まっている。


「能年はジュニアモデル時代にジャニーズ事務所の亀梨和也(29)が好きだと公言していましたが、その当時から現在に至るまで実は浮いたウワサが全くない。普通、あれだけ可愛い年ごろの女性タレントとなるとブレイク前の色恋沙汰が一つや二つは掘り返されるものなのですが、いくら芸能マスコミが過去を探ってもスキャンダルがないんです。そのため一部では『処女説』すら流れていましたが、レズビアンの可能性もなくはない。しかし、能年は変わったコなので、恩師と仲が良すぎるのも単なる彼女の奇行の一つなのかもしれません」(週刊誌記者)


 滝沢氏には事実婚状態の漫画家の夫がおり、親密ショットを撮影されたときも後ろに夫がついていた。少なくとも「カップル」とは思えず、親密すぎる関係が生んだ誤解だと考えるのが自然だろう。


 しかし、洗脳なのかは別にしても能年と滝沢氏が尋常ではない親密さなのは事実。能年が設立した個人事務所の役員欄には滝沢氏が「取締役」として名を連ねているが、それも普通なら考えられない。通常はタレント本人のほかに親族やマネジャーが役員になることはあっても、演技指導の先生を取締役にするようなケースはあり得ないのだ。


 やはり独立を画策しているように感じられてしまうが、同誌では滝沢氏のかつての教え子が「素顔は世話好きのオバちゃん」と証言している。また、能年が事務所の冷遇に加えて母親と不仲状態だったために滝沢氏に傾倒したとの情報もあったが、能年は3日付の自身のブログで「お母さんが東京にきて、一緒に掃除と夕食作りをしてくれました」と記述。直接的ではないものの母親との不仲説を否定している。


 となると、レプロ側に疑いの目が向く。レプロは能年がNHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』に出演するようになっても「月給5万円」「多忙でも車を回さない」「マネジャーのフォローもない」などといった扱いで冷遇していたと報じられた。能年はパンツを買えないほどの窮状に陥り、見かねた滝沢氏が身の回りの世話をするようになったといわれている。


 今回の騒動で「洗脳」という言葉を最初に使ったのはレプロの代表・本間憲氏であり、滝沢氏を追い払うためにレプロ側が洗脳騒動を仕組んだということはあり得そうだ。であれば、能年が独立を考えたとしても仕方ないところだが...。


「レプロは本間氏のワンマン事務所で知られ、彼に気に入られなければ冷遇される。能年はブレイク後、滝沢氏にベッタリで本間氏の意向に逆らうようになったため、冷遇が強まってしまった。しかし、滝沢氏サイドもウラがないわけではなく、能年を利用してひと稼ぎしようとしているフシがある。滝沢氏の夫は『能年玲奈の後見人』を名乗り、能年主演の映画を企画すると吹聴して出資を集めようとしたという話が出るなどキナ臭い。どちらが良いとか悪いというより、能年を思い通りに動かしたい両者の綱引き合戦といった見方が妥当なようです」(芸能関係者)


 結局はよくある「芸能界のゴタゴタ」のようだが、このままトラブルが長引けば能年は女優として致命傷を負ってしまう。現在はすでに決まっていたCMや雑誌などで露出を続けているが、これだけ騒動が大きくなってイメージが下がれば新規の仕事は入ってこないだろう。レプロから独立すれば当然のごとく干され、残留しても禍根が残って今まで以上に冷遇されるのは目に見えている。どっちに進んでも立ち止まっても待ち受けるのは破滅だ。


「唯一の希望は『あまちゃん』で共演した小泉今日子(49)の存在。小泉は能年の才能を非常に高く買っており、ドラマ終了後も交流を続けている。小泉といえば、芸能界のドンこと周防郁雄社長が率いる『バーニングプロダクション』の申し子。周防社長ですら頭が上がらず、小泉は本来ならタブーである個人事務所の設立も許された。レプロはバーニングの系列事務所ですから、小泉が救いの手を差し伸べれば事態が一変する可能性がある。ただ、最近は周防社長と本間氏の間に確執があるという情報もあり、両事務所の関係があまり上手くいっていない。残念ながら、小泉の鶴の一声に効果があるのかは不透明です」(前同)


 小泉が能年を救えばドラマのような展開だが、果たして大団円になるのかどうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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