「図書館戦争」初の全巻TOP20、映像化作品の文庫本が軒並み上昇。

5月9日(木)4時0分 ナリナリドットコム

今週5月13日付けのオリコン“本”ランキング文庫部門では、現在オンエア中・公開中の映像化作品が好調。まず岡田准一、榮倉奈々出演で映画が公開中の有川浩「図書館戦争」の全シリーズ(角川グループホールディングス)が軒並み上昇、中でも「〜シリーズ1」が先週の10位から4位に上昇し、2011年5月16日付け以来、2年ぶりのTOP5入りを果たした。また、「〜 図書館戦争シリーズ2」が先週の24位から一気に8位まで順位を上げ、2011年5月30日付け以来、こちらも約2年ぶりのTOP10入りを果たしている。

そのほか「〜3」が32位→13位、「〜4」が35位→16位、「〜5」が38位→17位、「〜6」がTOP50圏外→19位と好調に順位を伸ばし、シリーズ初の全巻TOP20入りとなった。

また、大沢たかお主演で現在映画公開中の木内一裕「藁の楯」(講談社)が先週の13位から順位を上げ7位に、嵐・櫻井翔の主演でドラマオンエア中の本間洋平「家族ゲーム」(集英社)が先週の18位から10位に上昇と、揃って初TOP10入りしている。

なお、今週の文庫部門1位、2位は、先週付けで発売から3年9か月で初の首位を獲得した百田尚樹「永遠の0」(講談社)、岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る」(宝島社)が2週連続の1位、2位を獲得。

また、同付けコミック部門では、藤巻忠俊「黒子のバスケ」最新22巻(集英社)が週間40.7万部を売り上げ、初首位を獲得した前21巻に続き首位を獲得。2位には松井優征「暗殺教室4」(集英社)が、前3巻での最高位3位を更新しランクイン、また今年度の「天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の大会ポスターに起用されている熱血青春バレーボールコミック、古舘春一「ハイキュー!!」の最新6巻(集英社)が、4巻での最高位6位を更新し5位と初TOP5入りした。

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