AKB川栄が単独イベント初登壇、パンク町田を講師に“お勉強”。

5月9日(木)6時2分 ナリナリドットコム

アイドルグループ・AKB48川栄李奈(18歳)と、“ポスト・ムツゴロウ”との呼び声高い動物研究家のパンク町田(44歳)が5月8日、東京・六本木で行われた映画「シー・トレマーズ」の公開直前イベントに登壇した。川栄が単独でイベントに登壇するのは今回が初めて。

パンクは、まず、「普段いろいろな生物と接しているので、海辺の危険な生物の講義もがんばってみます」と挨拶。川栄を“生徒”に、早速講義を開始した。

パンクは用意した1枚目のパネルを見せながら「これは何でしょう?」と問いかけると、すぐさま川栄は「ワニですよね」と回答。すると、パンクは「ワニはワニでもイリエワニといって川だけでなく海にいるんですよ、海水でも生きていけるので水中であったらひとたまりもありません! 案外陸だと遅いから陸に逃げることです」とその対処法を指南した。

また、先日は実際に本物と遭遇したそうで、「イノシシの足をひと噛みで食べていました」と凶暴さを強調。川栄も「海で出会ったら陸に逃げればいいんですね!」と対処法をしっかり理解していた。

続いて2枚目のパネルへ。川栄はパネルを見るなり「可愛いですね!アザラシですか」と正解。しかし、「アザラシといってもこれは凶暴なヒョウアザラシで、ペンギンとかほかのアザラシを食べちゃう危険な奴なんだ、可愛いと思って近づいたらひとたまりもないよ!」とパンク。しかし、北極の水辺を中心に生息していると聞いて、川栄は一安心の様子だった。

さらに3枚目のパネルへ。今度は一見危険の無さそうな貝の写真が登場し、川栄は「これ貝ですよね? 小さくないですか??」とコメント。するとパンクの眼差しが鋭くなり、「大きい貝もいるよ、これはイモガイといって猛毒なんだ。魚を毒殺してしまうということは人間にも同じ効力を持っている。モルヒネよりも強力な麻酔作用があるんだよ」と力説した。

しかも日本に生息することを知った川栄は危険を感じたようで、「どうすれば大丈夫なんですか?」と興味津々。パンクの答えはシンプルで、「貝を珍しがって触らない、拾わない、ましてや簡単に食べない」と諭すように伝え、川栄も納得したようだ。

そして最後のパネルが登場。見るなり「化石!!」と意外に学のあるところを示した川栄だったが、「虫ですね、エビ的な」と少し的はずれなコメントにパンクも苦笑い。そして過去の生物ウミサソリの化石だと明かし、太古の時代には海の王者だったと説明した。

川栄も「今はもういないんですよね?」「泳ぎは速いんですか?」と質問攻めにすると、さすがのパンクも「今はもういないから、泳ぎが速かったかはわからないなぁ」と少し困ったところで講義は終了となった。

海の危険な生物に対して、かなり知識が深まった川栄だが、MCから「(川栄の知識で)海へ行っても大丈夫か」と問われたパンクから「海水浴場ならOK、あとは自己責任」とお許し(?)が出たため、「今年の夏は行ってみたいと思います!」と力強く宣言した。

質疑応答に移り、ショッキングな内容の「シー・トレマーズ」にちなみ、最近ショックだったことを聞かれたパンクは「うちの犬が敷地内で逃げちゃって呼んでも戻ってこなかったことですかね。いつもは呼ばなくてもじゃれてくるのに……」と寂しそう。一方、川栄は「ホラー映画はお父さんの影響で良く観るんですよ。だから映画からショックをうけることもあります。最近だと『キャビン』を観てショックをうけました」とコメントした。

また、先日放送されたバラエティ番組「めちゃめちゃイケてるッ!」(フジテレビ系)の抜き打ちテスト企画で最下位となった川栄は、最近「皆に指さされてバカだとか言ってきます。高橋みなみさんもあんまり変わらないのに、すごいバカバカ言ってくるんです」と、周囲の反応に不満げだ。そんな川栄に、パンクがすかさず「馬鹿と天才は紙一重だよ!」とフォローする一幕も。

そして、この日は同じ六本木界隈でトム・クルーズの来日記念イベントが行われたにも関わらず、たくさんの報道陣が詰めかけたことに、川栄は「今日ほかのイベントもあると聞いていて、来てくれるのは1人位かと思っていたけれど、たくさん来ていただきありがとうございます!!」と感謝した。

映画「シー・トレマーズ」は5月11日(土)、シネマサンシャイン池袋ほかにてレイトロードショー。

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