鈴木えみ、“何回言っても夫が苦手なこと”を明かす
2025年5月10日(土)19時30分 ABEMA TIMES

結婚12年の鈴木えみが、何回言っても夫ができないことを明かし、ちょっとした愚痴を漏らした。
5月6日(火・祝)夜9時、ABEMAにて新番組『ウェディングウォーズ』#2が放送。この番組は結婚を前提に交際するカップル8組が過酷な合宿生活の中で愛と絆を試される試練に挑戦。勝ち残った1組に“お祝い金”として賞金1,000万円が贈られる婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けする。スタジオMCは鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、そして進行役はコットン・西村真二。
参加者の1組が無職のひろむ・俳優のみずほカップル(松田 大夢・29歳/南條 みずほ・29歳)。ひろむはみずほの母が暮らす実家で無職の居候生活。みずほはひろむに「変わってほしい」と苛立ちを抱いている。
メンバーの前で追及されたひろむは「怒られると記憶が飛ぶ」「防衛本能として避け続けている」と飄々。その上、「みずほもみずほで感情コントロールが苦手。怒りの感情が強い」と話題のターゲットをみずほに向け、全く響いている様子はない。

このやりとりを見た鈴木は「ちょっと近しいところがある。うち、夫がひろむタイプ」「ゴミ箱がここにあるのにペットボトルを放置するとか。あと30cmみたいなことが何回言ってもできない」と夫の苦手な一面について語った。
「うちは結婚がすごく早かった。2週間でプロポーズされて3か月で入籍しているので、周りからは『すぐ離婚するだろう』って思われてた」という鈴木だが、今年で結婚12年を迎えた。