“予約できない幻のキャバ嬢”、受験生時代の高すぎる偏差値を明かしスタジオ驚き「京大とか早稲田レベル」
2025年5月10日(土)23時0分 ABEMA TIMES

“予約できない幻のキャバ嬢”が受験生時代に叩き出した高すぎる偏差値を告白。「隙がない」と衝撃を与えた。
【映像】“予約できない幻のキャバ嬢”きほさん、高い偏差値の模試の結果も
5月7日(水)、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#23が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。
今回は「コレだったら私がNo.1」と思うエピソードを披露し合ったキャバ嬢たち。“予約できない幻のキャバ嬢”きほは「国語の偏差値」と明かした。
受験生時代の国語偏差値はなんと77。きほは「学部にもよるけど、77は京大とか早稲田と同じくらい」と証拠画像を見せた。
きほが高校受験の前に受けた模試の成績表には「291人中1位」「偏差値77.4」の文字が。ベッキーは「ほんとだ、ほんとだ!」と目を丸くした。

伊藤が「ちょっと隙がないなー。欠点は?」と聞くと、「掃除ができないですね。ハウスキーパーさん週3、あとはボーイ」「3年前の賞味期限切れの味噌が出てきた」と意外な一面。「自炊はするけど、忙しくてできない」と弁解した。
ちなみに他の教科の成績は「数学は全然できなかった。毎回0点」「だから国立大無理だった」と極端だった模様。「進級できないレベルだったんですよね。先生にお願いに行って、数学の教科書を1冊全部丸写ししてきたら単位あげると言われた」と特例措置を明かし、伊藤は「昔から優遇されているんですね」と人気キャバ嬢の片鱗を感じさせるエピソードに唸った。