人気ラノベ「妹さえいればいい。」が2017年秋にTVアニメ化 「はがない」平坂読が手掛ける青春ラブコメ
2017年5月10日(水)18時0分 BIGLOBEニュース編集部
ガガガ文庫が刊行するシリーズ累計65万部の人気ライトノベル「妹さえいればいい。」2017年秋にTVアニメ化されることがわかった。発表と合わせてアニメのティザーサイトと公式Twitterが公開された。
「妹さえいればいい。」は、「僕は友達が少ない」の平坂読が手掛ける青春ラブコメ。主人公の羽島伊月は、妹バカの小説家。その周囲には、愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多、恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京、鬼畜税金セーバー・大野アシュリー、天才イラストレーター・ぷりけつといった個性的な連中がいつも集まっている。それぞれ迷いや悩みを抱えながらも、ゲームや旅行、仕事と賑やかな毎日を繰り広げる伊月たちと、そんな彼らを温かく見守る完璧超人で大きな秘密を抱える弟・千尋の物語を描いている。
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— 『妹さえいればいい。』アニメ公式 (@imoutosae_anime) 2017年5月10日