【おすすめランチ】上海蟹を通年で。専門店のノウハウから生まれる美味〜蟹王府日本橋店

5月10日(月)8時0分 婦人公論.jp


フカヒレと蟹肉のかけご飯と蟹肉入り小籠包のセットは3800円。1枚約50gのフカヒレが載った豪華版だ。鶏ガラなどでとる白湯スープがベース。上海蟹のミソの甘みやコクに合わせ、米は甘みと粘りのあるつや姫を使用。左は蟹肉入り小籠包。注文が入ってから餡を包み蒸しあげている。奥は、本日のデザートの杏仁豆腐(撮影:今清水隆宏)

美味なる上海蟹を通年で


上海蟹といえば、秋から初冬にかけての美味。その味を年間を通して楽しめる稀有な店が、2020年の12月、日本橋にオープンした。その名も「蟹王府日本橋店」。本店は、世界中の食通らがこぞって訪れる上海の名店と聞けば、蟹好きならずとも気になるところだろう。

上海蟹専門店を謳うだけに、メニューには上海蟹料理が満載。「清潔な自社養殖場で育てる上海蟹は、安心安全を第一に薬品等は一切使わず、健康的に飼育しています」とは、支配人の野坂裕彦さん。日本橋店では、上海の自社養殖場から頻繁に空輸して、上海と変わらぬ味を提供している。夜のフルコースは2万5000円からとさすがのお値段だが、ランチなら比較的手頃に楽しめる。

人気のランチメニューは、ご覧のフカヒレと蟹肉のかけご飯と蟹肉入り小籠包のセット。アツアツで登場する土鍋の中にはフカヒレの姿煮が一枚、そしてご飯が見えないほどたっぷりの蟹餡がかかっている。もちろん蟹は上海蟹。身だけではなく、卵やミソ、白子も入った濃厚にして贅沢な味わいは同店ならでは。

その蟹も、一番美味しい時期に捌き、新鮮なうちに部位ごとに異なる温度で冷凍しているとか。上海蟹一筋のノウハウから生まれる美味をぜひ。

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蟹王府 日本橋店


●東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井二号館1階
☎ 03・6665・0958
昼11:00〜13:30(L.O.)、夜17:00〜21:00(L.O.)不定休(「三井二号館」の休館日に準じる)80席(個室4室)
●昼/セット2800円、3800円、4800円 コース1万5000円〜 夜/コース2万5000円〜(すべて税・サ別)
●アクセス/東京メトロ銀座線三越前駅より徒歩3分、半蔵門線三越前駅より徒歩6分。日本銀行本店に隣接し、日銀通りに面している

※新型コロナウィルス感染症予防のため、営業時間やメニュー等を変更している場合があります。

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