『水曜歌謡祭』打ち切り噂される大苦戦...司会の森高千里だけ「一人勝ち」のワケ

5月10日(日)12時0分 メンズサイゾー

 今年4月にスタートした歌番組『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)が大苦戦している。初回から平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低空飛行を続け、今月6日に放送された2時間スペシャルも6.5%と大惨敗。早くも打ち切りがウワサされているが、そんな中で「一人勝ち」しているのが司会を務める歌手の森高千里(46)だ。


 森高は1999年に俳優の江口洋介(47)と結婚し、その後は出産・育児優先のため芸能活動は長らく休業状態だった。だが、歌手活動25周年を迎えた2012年ごろから徐々に復帰し、ベストアルバムの発売やセルフカバー企画、フェス出演などアーティストとしての活動を再開した。


 さらに今年4月には約20年ぶりにアサヒビールのCMに出演し、過去にもビールのCM曲として使われた代表曲「気分爽快」をセルフカバー。CMではショートパンツで「伝説の美脚」を再び披露し、変わらぬスタイルを見せつけた。


 司会に起用された『水曜歌謡祭』でも、番組の内容は「懐メロが多くてイマイチ」「コラボのレベルが低い」などと批判が多いものの、森高の変わらぬ美貌だけは絶賛一色になっている。


 その「劣化知らず」のルックスは意外なところでも証明された。


 先日、米マイクロソフトが顔写真を入力すると「見た目年齢」を判定してくれるサイトを公開した。それがネット上で一時ブームとなっていたが、あるユーザーが森高の顔写真を入力したところ「23歳」と判定されたのだ。


 実年齢の半分となると「判定がおかしいのでは?」と疑いたくもなるが、森高の結果に関しては以下のような意見がネット上に多数書き込まれた。


「ミニスカ履いてたころと変わってないもんね」
「23歳は言い過ぎだけど森高の若さは異常」
「永作博美ですら少し老けてきたのに森高は全然年取らない」
「いつになったらオバサンになるんや」
「見た目だけじゃなくて声も変わってないからすごい」


 通常、20代に大活躍した女性タレントが長いブランクを挟んで復帰するとファンはガッカリしてしまう。加齢による変化は仕方ないとはいえ、脳裏に焼き付いていた若々しいイメージとのギャップが大きすぎるだめだ。しかし、森高に限ってはかつてのファンにとっても違和感がなく、その美貌と歌声によって新規のファンまで獲得。再始動から数年で「再ブレイク状態」になっている。


 それにしても、なぜここまで急激に露出が増えているのか。


「夫の江口は作品に対するこだわりが強く、出演作を絞っている。かといって、ギャラが異常に高いわけでもないため、生活水準を落とさないためには妻の力も必要になってきたというわけです。また、森高が所属する『アップフロント』は稼ぎ頭だった矢口真里(32)が不倫騒動によって活動休止し、一時は窮地に陥っていた。そのピンチを救うために『姉御』である森高が一肌脱いだ側面もある」(芸能関係者)


 しかし、メディアに出たいからといって出られるほど芸能界は甘くない。再ブレイクできたのは「森高だからこそ」の部分が大きい。


「現在の業界の番組プロデューサーや広告代理店の社員たちは、駆け出しのころや学生時代に森高の全盛期を見ていた世代が多い。彼らにとっては『永遠の女神』ですし、その彼女が昔と変わらない美貌を保ち続けて芸能界に復帰したとなれば一緒に仕事をしたいと思わない方がおかしい。子育ての関係でオファーを全て受けることはできないものの、新しい仕事の話は次々と舞い込んでいる状況のようです」(前同)


 世間でも業界内でも森高への再評価の熱は上がり続けるばかり。この勢いに乗って『水曜歌謡祭』の数字も上向けば、起用を決めたフジテレビは万々歳だろうが...。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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