芹那、中村アン、坂上忍、美奈子…年内に「消える」芸能人は誰だ!?

5月10日(土)12時0分 messy

「週刊プレイボーイ2013年12/30号」集英社

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 今年4月に一般女性と5度目の結婚を発表した「コダカラー・清志」こと林下清志(49)。前妻・前々妻との間に18人もの子をもうけていることはテレビ朝日系列で長年放送してきた『ビッグダディ』シリーズで既に知られているとおり。今回の結婚では19人目についても「できるに任せる」とまだまだやる気をみせている。そんなコダカラーには前妻で同じくタレント転身を遂げた美奈子(31)も「女性自身」(光文社)誌上で「前妻としてのアドバイスですか? 特にありませんよ。ただ幸せになってほしいと思います」と一応の祝福コメントを寄せている。

 そもそもコダカラーも美奈子も『ビッグダディ』から飛び出して来た一般人。シリーズが完結した今となっては、“賞味期限切れ”の感が強く、芸能活動をスタートさせた当初から「すぐに消える」と囁かれ続けてきた。コダカラーのほうはやがて来る妻の出産、そして子供たちの芸能活動など、今後もお茶の間に話題を振りまいてくれそうであるが、前妻・美奈子のほうは“もうほとんど需要がない”といわれている。公式ブログをチェックしてみたが、これまでに出された書籍や着ボイスの宣伝バナーばかりで、最近はすでにお知らせすべき芸能活動が激減していることがうかがえる。今年1月にはシングルマザーを支援するNPO法人を立ち上げたが、彼女自身はNPOの意味すら知らなかったという噂もある。「シングルマザーから支持を得ていないこの人がやってどうする」などネットの声も批判的なものが多く、世間からは受け入れられていない様子だ。

 芸能界入り直後の昨年は、暴露系の特番などでの出演も目立っていたものの、年末年始の特番では需要がなかったとも報じられてもおり、テレビ出演の頻度は確実に下がっているようだ。年の瀬には本当に“消えた芸能人”になっている可能性すらあるが、美奈子の他にもこうした“消えそうな芸能人”がチラホラ見受けられる。

 タレントの芹那(28)も、数年前のブレイクに比して圧倒的に露出が減った芸能人のひとりだろう。2012年はバラエティ番組への出演も目立っていたが、現在では『PON!』(日本テレビ系)のレギュラーのみ。今年に入ってからTwitterのスパムとして「芹那が消えた理由が身近すぎてガチで怖い!」というつぶやきとともに不正なリンクをクリックさせるようなものが出回ったが、これも実際に芹那を“消えた”存在だと思うユーザーが多かったからこそ釣り文句に釣られて拡散したという見方もできる。ブレイク当時は主に芸人との熱愛報道も多くみられたが、相手方が否定するパターンが多く、今のところ、これは芹那サイドが話題作りとして話を盛っていたという説が根強い。南海キャンディーズ山里亮太がラジオでその名を挙げ「芸人だったら、バカにしてもいいかなぁって空気感が」嫌いだと暴露もしているほか、楽屋での態度の悪さが報じられることもあり、人気収束の影に本人の人柄的な問題も見え隠れする。

 最近では、以前messyでも取り上げた怪しいウェブショップ「Ameba有名人ショップ」にてビーズ入りの『キセキノまくら』などプロデュースしている状況である。ところでこの「Ameba有名人ショップ」に商品を出しているかどうかは、落ち目芸能人かどうかのひとつの判断基準でもあるが、久方ぶりにラインナップをチェックすると、なんと道端アンジェリカ(28)がサウナスーツをプロデュースしていた。あの美奈子と同じ「ケイトルーパーバーニングサウナスウェット」である。しかもヒョウ柄のパーカーと黒のフレア気味のパンツ……写真も美奈子と全く同じヒョウ柄のバランスボールに腰掛けており完全に地方のDQNである。道端アンジェリカの行く末が非常に心配になってしまった。

 モデルでタレントの中村アン(26)は、歯に衣着せぬ発言や“髪を洗わない”、“フリスクをケースから出して持ち歩く”などの不潔エピソードで、目下バラエティ番組での活躍の場を広げつつある。昨年、矢口真里が不倫騒動で芸能活動を休止したことについて「ワイプの席が空いた」などと発言しており、芸能界で生き残るために並々ならぬ野心を燃やしているのだろう。現在レギュラー出演している『噂の現場直行ドキュメンガンミ!!』(TBS系)がスタートする際に、MCの小籔千豊に「顔だけ綺麗でかわいい女性が来たけどトークはぜんぜん面白くないですよ。今後、しっかりと厳しい目でチェックしていきたいと思います」とジャブをかまされているが、こうした発言を受けてなおさら努力してきたのかもしれない。しかし“名前がカタカナで一見ハーフ風”であることや(※彼女はハーフではない)、“あけっぴろげでガサツなキャラ”には特に目新しさや個性がなく、その座はすぐ後輩タレントに取って代わられる恐れもある。“第二のローラ”水沢アリー(23)は気づけば過去のタレントになってしまっているが、彼女も十分その可能性はある。

 「ブスは嫌い」「離婚する人間にはどこか欠陥がある」など、ハイレベルな名言の数々で現在、バラエティ番組に引っ張りだことなっている俳優の坂上忍(46)。収録中でも酒をあおり、“1年分の給料を年末の競艇で溶かす”生粋のギャンブラーであることを公言、さらに正直すぎる暴言のオンパレード……と、昭和の無頼派のような雰囲気をいまも醸し出している希有な存在である。2004年に発売されたインタビュー本『人間コク宝』(吉田豪著:コアマガジン)で若い頃のことを聞かれ「初対面の人は睨むことから始まってた」と語っており、そこから比べれば現在はかなり“丸くなった”と見ることもできるが、やはり現在のテレビにおいてはアンタッチャブルな存在であることは確かである。特に売れるつもりもない、というスタンスであるからこそ、あれほど切れ味鋭い毒舌をテレビで発することができるのだろう。坂上は消えるというよりも、自ら“もう飽きた”とテレビ出演を辞めそうな気配も感じられる。そうしてまた人々が忘れた頃、再び登場し、変わらぬ生き様をテレビで語ってほしい。

 気づけばテレビに全然出なくなってしまったタレントもいれば、華原朋美(39)がようやくどん底からの再起を果たすなど、常に変わり続ける芸能界。ただ華原は熱愛ゴシップにより、売れっ子歌手としての再ブレイクというより、ワイドショー芸人化してしまった感もあるが……。さて、今年はこれからどんな芸能人がブレイクを果たし、そして消えていくのだろうか。

■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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