『CRISIS』で暴力団員を演じた杉本哲太 『ボク運』お父さんとのギャップがすごい

5月10日(水)12時28分 Techinsight

暴力団員・沢田役の杉本哲太(出典:http://ameblo.jp/crisis-drama)

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小栗旬主演ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(関西テレビ・フジテレビ系)の第5話が5月9日に放送された。小栗演じる稲見朗が暴力団組織・仁愛興業に潜入捜査するため、まずは留置場に入り暴力団員の沢田に近づくところから始まる。その沢田役を務めたのがゲスト俳優の杉本哲太だった。

番組公式サイトで小栗は「哲太さんとは何度か共演していますが、今回もすごく役に徹してくれたので、稲見と沢田はとても面白い関係性になっています」と共演を振り返る。沢田(杉本)は同郷だという稲見(小栗)に親近感を抱き、出所後に職を探す彼に頼まれ仁愛興業に繋いでくれる。稲見にスーツを買うようお金を渡したり、中華料理屋でご馳走したりと兄弟分の関係が出来上がっていく。

暴力団員だけに怖い雰囲気を醸し出すが、2人きりになると親身になって優しく接してくれる沢田。稲見は特捜班の先輩・田丸三郎(西島秀俊)から「潜入捜査は相手を騙す罪悪感に苦しむ」ことを聞かされていたが、沢田に対してそうした感情を持ち始めていた。ところが、思わぬ展開から突然の別れがやってくる。

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班オフィシャルブログ』では、第5話の放送日に「杉本さんが撮影の合間に待機する楽屋に潜入」と彼の姿を公開している。「怖い」表情と「笑顔」を見せてくれサービス精神溢れるが、ドラマでの迫真の演技から本当の性格が分からなくなりそうだ。

杉本哲太と言えば、亀梨和也主演の土曜ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)で木村文乃演じるヒロイン・湖月晴子の父親・湖月大地役を務めているが、これまた人の良さそうなキャラクターを好演しているのだ。ただ、『CRISIS』では沢田に感情移入してその父親のイメージが思い浮かぶことはなかったから流石である。


1981年に横浜銀蠅ファミリーのロックバンド・紅麗威甦(グリース)でデビューしたのは杉本が16歳の頃だ。その年ドラマ『茜さんのお弁当』に嶋大輔らと不良少年役でレギュラー出演して俳優の道へ入った。それからおよそ35年、数々の作品を経験して今もなお演技の深みを増している。

出典:http://ameblo.jp/crisis-drama
出典:https://twitter.com/hulu_japan

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