ベッキー、自分が“芸能界No.1”だと思うことを告白「確実にアン ミカさんを超えていると思います」
2025年5月11日(日)11時0分 ABEMA TIMES

ベッキーが芸能界No.1を自負しているものを告白。「アンミカさんよりも」と胸を張った。
5月7日(水)、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#23が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。
今回は「コレだったら私がNo.1」と思うエピソードを披露し合ったキャバ嬢たち。質問を受けたベッキーは「芸能界でホームパーティーを開催してる人No.1」と胸を張り、「去年だけで20回やりまして。確実にアン ミカさんを超えていると思います」と自信満々に明かした。
なぜ人を呼ぶのかと聞かれたベッキーは「楽しいんですよね。普段子育て頑張ってる主婦たちが家で昼からテキーラを飲むのを見るのが!」と笑顔。伊藤は「2代目タモリじゃん」と大物に例えた。
伊藤が「うちの妹(女優・伊藤沙莉)は?」と聞かれると、ベッキーは「誘っていいんですか!?」と前のめり。伊藤は「いくらでも誘ってくださいよ」と2人の仲を公認した。
実は沙莉と飲みに行ったこともあるベッキー。「私、妹さんのカラオケで泣いた。めちゃめちゃいい歌を歌ってて」としみじみ明かし、伊藤は「絶対2人で行くとロンリー・チャップリン歌うんでね」と仲の良い兄妹ならではのエピソードを語った。
