「ラヴソング」藤原さくらの“昼から職場でキムチ”に「これは日本のドラマ?」の声

5月11日(水)12時30分 アサ芸プラス

 5月9日に放送された月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)第5話の視聴率が8.4%だったことがわかった。同ドラマは今回の視聴率で自己ワースト記録を更新した。

「『ラヴソング』は初回こそ10.6%の2ケタ発進となったものの、以降は右肩下がりの1ケタ視聴率を連発。このままでは有村架純主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の月9ワースト記録を平均で下回るのは、ほぼ確実となっています。まさか『ひとつ屋根の下』や『ガリレオ』など、長年月9を引っ張ってきた福山がワースト視聴率を記録するなど、関係者は誰も予想していなかったことでしょう」(テレビ誌記者)

 そんな中、第5話でヒロイン役の藤原さくらが、会社の食堂でキムチを食べるシーンに注目が集まっている。

 いまやスーパーなどでも売られ、日本の食文化に定着しつつあるキムチ。だが、ドラマの中でヒロインが職場で食べるという描写に関して、視聴者からは「若い女性が昼から匂いの気になるものを会社で食べるのは不自然!」「夜ならわかるが昼に職場で食べるのは常識がない」「これって日本のドラマ?」など、ネット上で様々な意見が飛び交っている。

 この何気ないシーンにここまで注目が集まるのは、フジが過去に制作してきたドラマの影響もあるという。

「フジは4月より放送中のドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』の小道具で使われたカレンダーに、昭和の日が記載されていなかったことで抹消疑惑が持ち上がり、ネットが炎上しました。またそれ以前から他のドラマでも不自然な小道具が話題となっていたことで、現在のフジテレビは保守派から特に目を付けられています。そのため外国が起源となる食材や文化を取り入れる描写に対し、過剰反応する風潮が出来上がっているのでしょう。もしこれが他局であれば、ここまでの騒ぎにはならなかったはずです」(前出・テレビ誌記者)

 今期、全ドラマが1ケタ視聴率で壊滅状態にあるフジテレビ。これらの逆風が続く中、今後、視聴者の信頼を取り戻せる日はやってくるのだろうか。

(森嶋時生)

アサ芸プラス

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