ベッキーが『金スマ』収録参加...復帰秒読み状態でも消えない世間の拒絶感

5月11日(水)16時15分 メンズサイゾー

 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動によって休業中だったタレントのベッキー(32)が、復帰に向けて『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の収録に参加したと複数のスポーツ紙で報じられている。


 報道によると、ベッキーは4月30日に一部ロケ収録に参加。男性ディレクターが単身で自給自足の田舎暮らしに取り組む「ひとり農業」に登場するため、ベッキーは同コーナーの舞台である茨城に中居とともに足を運んだという。


 収録ではベッキーが中居を相手に、騒動直後の会見で否定していた不倫疑惑の真相や現在の心境を告白。さらに川谷とすでに破局していることを明言し、川谷と離婚した元妻に対してもカメラを通じて謝罪したという。


 今年1月に発生した騒動から約4カ月。何度も復帰説がささやかれていたが、ついにベッキーがテレビ画面に帰ってくることが確定的になったようだ。


 だが、決して順風満帆の復帰とはいかない。収録は終わったようだが、関係者によると「放送時期は未定」。早ければ今月末、遅くとも来月中には放送との見方があるものの、大幅に遅れる可能性もあり流動的になっている。


 その要因の一つとなったが川谷の離婚発表。川谷は今月9日に自身のブログで離婚成立を報告したのだが、ベッキーサイドにとっては寝耳に水。結果、復帰報道と離婚報告のタイミングが重なってしまい、世間やメディアで「ゲス再婚か」「奥さんを捨ててベッキーとくっつくのか」などと憶測を呼ぶことになった。


「ベッキーの気持ちは完全に離れており、復縁はあり得ないといわれています。しかし、とにかく離婚発表のタイミングが悪い。少なくとも今月中の放送は見送られることになるとの見方が強まっています。ベッキー本人や事務所は川谷の家庭事情をまったく関知しておらず、川谷や元妻もベッキー側に知らせることはなかった。一部では、元妻が制裁のためにわざと公表のタイミングをかぶせてきたとのウワサまで立っているほど、最悪のタイミングといえます」(芸能関係者)


 さらに世間の反応も復帰の大きな壁となる。ベッキーは復帰の条件として「元妻への直接謝罪」を自らに課していたが、元妻は謝罪の申し入れをことごとく拒否。苦肉の策として元妻とのパイプがある「週刊文春」(文藝春秋)に手紙を送ったが、その一連の行動に「あざとい」との声が多数上がった。また、騒動直後の会見にしても手紙にしても一方的に自分の主張をするばかりで質問には答えないスタンスなのも不信感を増大させている。


 ネット上でもベッキーに対する拒絶感は強く、一部では復帰第一弾となる『金スマ』のスポンサーに対して電話抗議や不買運動をしようという呼びかけも行われている状況だ。


「スポンサーはテレビ局にとっての生命線。直接苦情が寄せられれば企業はイメージの悪化を恐れ、番組スポンサーを降りるといった状況になりかねない。復帰となれば高視聴率は間違いないでしょうが、局にとっては両刃の剣といえます。また、ベッキーは清廉イメージによって多数のCMに出演していました。復帰後はCMでも仕事を再開したいところですが、起用した途端に世間から苦情が殺到するようなら企業は二の足を踏んでしまうでしょう」(前同)


 一芸で生きている歌手や役者と違い、タレントはとにかくイメージが命。世間に受け入れられなければ復帰しても仕事は上手くいかない。この世間の拒絶感をどのように緩和していくかが復帰の焦点となるだろう。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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