ココリコ田中、離婚までの6か月と小日向しえの複雑胸中

5月11日(木)7時0分 NEWSポストセブン

2015年4月、夫婦揃って次男の小学校入学式に出席

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「お嫁さんは明るくて、本当にいい子でしたよ。うち(実家)にもしょっちゅう遊びにきてくれて。子供を連れて一緒にUSJに行ったこともあるんですが…。孫のことが心配ですね。お嫁さんの不倫が原因? 息子からは離婚の理由を聞いていないので、何もわからないんです」


 大阪に住むココリコ・田中直樹(46才)の父は、そう胸の内を明かした。田中は5月2日、妻の小日向しえ(37才)との離婚を報道各社へのFAXで発表した。すでに、離婚届を提出済みだという。


「2人の子供の親権は田中さんが持つことになりました。本人は周囲に『自分が責任もって子供を育てていきます』と言っているそうです。男性側が親権を持つのは異例ですが、一部報道では離婚原因が奥さんの不倫にあったからだと言われています。田中さんはこの5月に入ってから、実家の母を東京に呼んで、子育てのサポートをしてもらっていますよ」(田中を知る芸能関係者)


 田中と小日向は2001年4月に始まった『ココリコミラクルタイプ』(〜2007年、フジテレビ系)での共演がきっかけで出会い、2003年6月に結婚。小日向は当時23才。モデル出身で歌手や女優、バラエティー番組で活躍していたが、結婚を機に自ら仕事をセーブ。2004年6月に長男(12才)、2008年4月に次男(9才)が生まれると、子育てに専念した。


「田中さんが忙しくて子供と過ごす時間が少ない時は、『パパが家にいないのは仕事を頑張ってるから』『お菓子が食べられるのも、パパがお仕事してるおかげ』と子供に話すなど、夫と子供に距離ができないようにサポートしていました」(小日向の知人)


 田中も周囲には評判のイクメンだった。


「田中さんは本当にテレビで見るイメージ通りのいいヤツで、いいパパ。仕事で疲れていても休みの日には公園で遊んだり、動物園に連れて行っていました。帰りが遅くなって会えない時は、子供たちと交換日記のようなこともしていました」(前出・田中を知る芸能関係者)


 昨年夏には、都内の高級住宅地に田中家の新築戸建てが完成した。約50坪の土地に3階建て、約2億円の豪邸だった。


「それまではすぐ近所のマンション住まいでした。男の子2人ですし、戸建てで、と思ったんでしょうね。下の子が小学校に入学してすぐ土地を購入されていました。どんな家にしようか、子供部屋はどうしようかと楽しそうだったんですが…」(田中家の知人)


 家族4人、新居での生活をスタートさせたが、それは6か月で終わりを告げた。そして、小日向は1人新居を後にした。小日向の「不倫」という憶測も飛び、世間には田中への同情が集まった。しかし、前出の小日向の知人はこう打ち明ける。



「結婚当初、小日向さんはまだ23才で、やりたいことがたくさんあった。とくに音楽活動はずっと続けていきたいと思っていたが、妊娠がわかってその時は断念。でも子育ては楽しいし、田中さんがバラエティーから俳優へと活躍の場を広げていくことも、心から応援していたんです」


 子育てが落ち着いて少し自分の時間ができた時、小日向は音楽活動を再スタートさせた。2011年に女性4人でバンドを結成、ベースとボーカルを担当するようになる。


「あくまで趣味の域。子育てや家事をおろそかにするレベルのものではありませんでした。ただ、どんどん外に目が向いていった感じだったと思います。芸人の妻でも子育てをしながら芸能活動を続けている人を見て、『私ももっといろいろやってみたい』って、つぶやくこともありました」(前出・小日向の知人)


 たしかに昨今、出産してすぐに芸能活動を再開するママタレは多い。それに加え、田中がイクメンとして持ち上げられることにも、小日向は複雑な思いを抱くようになっていったという。


「たまに手伝ってくれるだけで嬉しかったはずなのに、“イクメン夫でいいね”と言われるたびに“本当に大変な家事や身の回りの世話、しつけや子供のお受験勉強などはすべて私がやってきたのに…”と割り切れない感情がフツフツと湧いてきたようなんです。だったら私ももっと自由にしたいと」(前出・小日向の知人)


 2013年に所属事務所を退社したのも、舞台女優として活躍の場を広げるためだった。徐々に仕事を再開し、昨年初め頃から外に出る機会が急に増えていったという。


「関係者と打ち合わせしたり、外で人と会ったりすることがこんなに楽しかったのか、と思うようになったそうです。彼女の中で、子育て一本だった生活から、仕事と両立していきたいという気持ちへベクトルが大きく動いたことで、田中さんとの意見の相違が出てきたようです。


 つい帰宅が遅くなることも何度かあったようです。田中さんの元に子供から『ママが帰ってこない』というメールが送られたこともあったみたいで、さすがに田中さんも怒ったとか。彼女の浮気を疑っていたとも聞きました。でも彼女にしてみれば浮気なんてしてないし、ここまで自分がメーンで子育てを頑張ってきたんだから田中さんにももう少し理解してほしいという気持ちだったんだと思います。結局、離婚は小日向さんのほうから言い始め、半年ほど前から話し合いが持たれたそうですよ」(前出・小日向の知人)


※女性セブン2017年5月25日号

NEWSポストセブン

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