松田聖子と神田沙也加が2人きりの内祝 「決別」はウソ

5月11日(木)7時0分 NEWSポストセブン

沙也加と村田は半同棲生活を経てゴールイン

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 2人が並んでワイングラスを傾ける姿を見ると、まるで仲のいい姉妹のようだ。4月中旬、都内にあるフレンチレストラン。重厚な木の扉を開いた先にはホワイトとブラウンを基調にしたホールがあり、奥には人目を遮れる個室がある。その店を2か月に1度ほどは訪れるという松田聖子(55才)が個室のテーブルについていた。


 その日の直前、本誌・女性セブンが聖子の娘・神田沙也加(30才)が育んでいた新しい恋を報じた。聖子の前に座っていたのは、その沙也加だった。親子水入らずのひととき。母娘の会話は自然と恋バナに。そしてその2週間ほど後に発表されることになる結婚に及んだ。笑顔溢れる2人は幸福オーラに包まれていた。


 本誌が沙也加と俳優・村田充(39才)の交際を報じた約3週間後の4月26日、ふたりは結婚を発表。昨年夏の舞台共演で急接近し、交際半年ほどでのゴールインとなった。


 おめでたいニュースの一方で、「母娘の断絶」関係がクローズアップされた。沙也加の父・神田正輝(66才)が娘と村田とのスリーショット写真を披露し、「初孫の顔が見たい」と祝福のコメントを寄せたのに対し、母・聖子からは娘の結婚に一言もコメントがないままだからだ。


 沙也加も、報道陣から「お母さんに報告は?」と問われた際、「ごめんなさい…」と口を濁した。5月1日に聖子がかかわる事務所から新事務所に移籍したこともあり、各マスコミは「聖子への反逆婚だ」「聖子に結婚報告すらしていない」とこぞって報じた。


 だが冒頭のように、沙也加の結婚報告直前に母と娘は2人きりで内祝をしていた。ならばなぜ、母は娘の結婚に口をつぐむのか。2人の「本当の話」とは──。


◆「事務所独立は母娘の決別」のウソ


 デビュー37年目を迎えた聖子の近況は多忙だ。今年3月29日には初のジャズアルバム「SEIKO JAZZ」をリリース。構想に6年を費やし、米国の人気オーケストラをバックに従えた力作だ。5月12日には同アルバムが米国の名門ジャズレーベルから発売される。


「米国での成功を悲願とする彼女の意気込みは相当なもので、最近はプロモーションで現地に滞在することも多い。今は日本と米国を行ったり来たりの忙しい毎日を送っています」(聖子を知る関係者)


 本誌がキャッチした冒頭の会食は、束の間の帰国の合間を縫った母娘の邂逅だった。



「最近、沙也ちゃんと聖子さんはものすごく仲がいいですよ。お揃いの服で“双子コーデ”をすることもしょっちゅうだし、沙也ちゃんから“お母さんと買い物にいく、食事にいく”という話もよく聞きます。彼女は聖子さんが飼っている犬が大好きで、“お母さんの犬に会いにいく”とむこうの家を訪れることもよくあります」(沙也加の知人)


 それでも敢えて沈黙を貫いているのには母と娘の「七光りの約束」があった。


「沙也加さんがデビュー直後の十代の時は一緒にCM共演したり聖子さんは何かと世話を焼いていました。でも成人した頃、“これからは沙也加のプライベートにはかかわらないし、マスコミにコメントを出したり母娘関係をアピールすることはしない。ここからは七光りではなく歩いて”と決めたそうです。それ以来、沙也加さんの私生活に関するコメントを聖子さんは一切出していません。


 それに今回の結婚はなおさらです。聖子さんが何かを言えば、娘の結婚というおめでたいニュースの主人公が聖子さんになってしまう。それは母として避けたい。だから沙也加さんには“今回も一切コメントは出さないからね”と伝えていたようです」(前出・聖子を知る関係者)


 5月13日には結婚披露パーティーを行うというが、聖子は「娘の邪魔はしたくない」と出席する予定はないという。


 それでも「沙也加が聖子の事務所から独立した」というニュースの波紋は大きく、一部では村田に“財産目当てじゃないか”と不信感を抱いた聖子が事務所を辞めさせたとも報じられたが、それも事実とは違う。


「独立といわれますが、沙也加さんの移籍する新事務所は聖子さんの親族がやっているグループ会社です。旧事務所は版権や財産の管理だけになったので、マネジメントを新事務所でやることになっただけで、聖子さんとの決別ではありません」(芸能関係者)


※女性セブン2017年5月25日号

NEWSポストセブン

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