キム・ユンソク「映画『極秘捜査』はタッペクスク(鶏の水炊き)を思い出す」

5月12日(火)12時15分 KEJNEWS

【12日=KEJ金善花】6月公開予定の映画『極秘捜査』で刑事コン・ギルヨンを演じる俳優キム・ユンソクが今回のシナリオについて変わった例えを出して話題を集めている。

78年韓国を騒がせた誘拐事件で、子供を見つけた刑事と都市の33日間の話を描いた映画『極秘捜査』。映画界を代表する3人の男、クァク・ギョンテク監督、キム・ユンソク、ユ・ヘジンが劇に力を与えた。

劇中子供を救うために操作を進める刑事コン・ギルヨンに変身したキム・ユンソク。誰よりも作品選びが慎重と知られる彼は、クァク監督よりシナリオを受けとり、まずタッペクスク(鶏の水炊き)が浮かんだという。

映画の舞台となる78年では、現在のようなハイテク機器や科学捜査の発達がしていなかったため犯人の痕跡を掴むために自身の足で走り回る刑事たちの無駄のない捜査過程が、まるで塩だけで美味しいタッペクスクのようだと考えたそうだ。

「映画は巧みな編集で緊張感のある捜査映画よりも、アナログ感がある。直感を信じて犯人の足取りを探す人間臭い魅力がある」と話し、映画のシナリオに監督と同様に共感したと伝えた。

このようにキム・ユンソク、ユ・ヘジンが出演することで期待が集まっている映画『極秘捜査』は78年に実際に起きた事件をモチーフにした作品で、当時の大人が伝える真剣なメッセージが詰まっている。

映画は6月公開予定。(写真提供=ショーボックス㈱メディアプレックス)

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