「人生何周目だよ!」染谷将太、23歳の若さで結婚・父親・映画監督も…スピーディな人生を歩む彼の“たった1つの熱意”とは?

5月12日(木)2時0分 messy

染谷将太オフィシャルウェブサイトより

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 俳優の染谷将太が「第25回日本映画プロフェッショナル大賞」の主演男優賞を受賞し、授賞式に出席した。この賞はこれまでに、本木雅弘、豊川悦司、オダギリジョー、藤原竜也、加瀬亮など超実力派俳優が受賞しており、染谷は式中、前田敦子に「どの作品で観ても染谷くんはいつもピカイチ! この賞がふさわしい」と褒めちぎられると照れ笑いを浮かべ喜びを露にしていた。

 また、「染谷に憧れている俳優も多くいるが」といった声に対して「俺に憧れたら痛い目に遭いますよ」と笑い、今後の俳優生活も「自分にできることを黙々とやっていけたらいい」と、まだ23歳とは思えない地に足つけたコメント。ネット上では「若いのに悟りすぎだろ」「人生何周目だよ」「仙人ですなー」と、称賛を浴びる。

「染谷の落ち着いた雰囲気は私生活からも見て取れますよね。2015年の1月1日に10歳以上年上の菊地凛子との結婚を発表し、今月7日には菊地の妊娠を発表、あの若さでもうすぐ父親になります。菊地とは結婚する前から堂々と交際をしており、路上で熱烈なキスをしていたことも大きな話題となりましたが、染谷がすると若気の至りというよりは大人の恋愛っていう感じがしますよね」(芸能ライター)

 染谷は菊地との交際が発覚する前のインタビューで自身の恋愛観について、好きなタイプを「一般常識がありしっかりしている女性。キスシーンや濡れ場などのある俳優業を理解してくれると良い」と語り、交際発展への道としては「なるようになるとしか思っていない」「告白も待つこともない。自然にいつの間にか付き合っているというのが理想」「恋愛は得意ではない」としている。



「こういった発言から考えると同じ業界で働く年上の菊地との交際、そして若くしての結婚もうなずける気がします。染谷からすると、"なるようになって"いるうちに若くして結婚、父親になった感じなのでしょう。彼にとって恋愛は二の次で、仕事をとにかく楽しんでいる気がします」(同)

 趣味が映画鑑賞・カメラと語る染谷にとって今の仕事はまさに天職。子役時代から合わせるとおよそ60本以上もの映画作品に出演し、2013年にはショートフィルム『シミラー バット ディファレント』で監督デビューもしている。

「凄く落ち着いた雰囲気がありながら"遊戯性"があるのも染谷の魅力の1つです。型にハマった演技ではなく、ミュージシャン的なノリの演技をするさまから、樋口尚文監督は染谷のことを『ジュリー(沢田研二)とかショーケン(萩原健一)みたいな人』とベタ褒めしていました。染谷はこれについて『単純に計算できない人間だから感覚的にやっているだけ』と謙遜していますけど、感覚で監督が求める以上の演技ができるのは年間300〜400ほど映画鑑賞するほどの映画オタクなのも関係していそうです」(同)

 メジャーな作品で主演を張る一方で、マイナーな単館作品にも出演するのは映画へのリスペクトだったり、真に映画を愛しているからなのだろう。映画を愛し、そして映画に愛された染谷。公私ともに順風満帆な道を歩んで、貫録すら漂い始めているが、まだまだ伸びしろが期待できる年齢なだけに、これからどれだけ深化していくのかが楽しみだ。

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