名優・夏八木勲さんが死去、昨年から膵臓がんのため闘病していた。

5月12日(日)9時57分 ナリナリドットコム

名脇役として活躍した俳優の夏八木勲さんが5月11日、神奈川県の自宅で亡くなったことがわかった。73歳だった。昨年膵臓がんを患っていることがわかり、闘病を続けていたという。

夏八木さんは1939年、東京出身。慶應義塾大学文学部仏文科在学中に文学座付属演劇研究所へ入所し、その後、大学中退を経て俳優座養成所に入所した。

俳優座では“花の15期生”と呼ばれ、同期には原田芳雄林隆三、村井国夫、前田吟地井武男、小野武彦、高橋長英、竜崎勝、太地喜和子などの名優がズラリと並ぶ。後に同期組の中から、夏八木さん、地井、小野、村井、高橋、前田、竜崎の7人で事務所「どりいみい7」を立ち上げたこともある。

夏八木さんの映画デビューは1966年の「骨までしゃぶる」(加藤泰監督)で、同じ年に五社英雄監督の「牙狼之介」で初主演。以降、時代劇からホームドラマまで幅広い役柄を演じ、昨年は連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(主演:阿部寛/フジテレビ系)にレギュラー出演していた。

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