加藤茶はパーキンソン症候群、NHK番組ロケ後に激しい震えで入院も。

5月12日(火)4時1分 ナリナリドットコム

タレントの加藤茶(72歳)と、45歳下の妻・綾菜さん(27歳)が、5月11日に放送されたバラエティ番組「私の何がイケないの? SP」(TBS系)に揃って出演。多くのメディアを賑わせた重病説、体調不良説について、ここ最近、バラエティ番組などで「胃薬の飲み合わせが悪く、その副作用が出た」と説明していたが、今回その裏側をより具体的に語った。

加藤は昨年6月、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」に出演した際、問いかけにうまくリアクションができず、また、呂律が回っていないように見えたことから、体調不良説が急浮上。その後も週刊誌を中心に、盛んに「重病説」などが報じられた。

そして4月頃から、加藤はこの一件について、テレビ番組などで「胃薬が原因だった」と説明。4月22日に放送されたドキュメンタリー番組「NONFIX 加藤茶 噂の真相!密着100日!」(フジテレビ系)には主治医も登場し、飛び交った憶測をすべて否定していた。

今回、加藤は改めて当時を振り返り、「あのときが俺、一番調子悪いとき」だったとし、実は「鶴瓶の家族に乾杯」のロケ前日も手・足・首など全身が激しい痙攣に見舞われていたそう。綾菜さんは「絶対仕事に行かないほうがいい」と休むよう止めたが、加藤は「絶対行く」と無理を押して行った結果、カメラの前でうまく受け答えが出来ないといった事態を招いたという。

そして、ロケから帰宅後も食事ができないほど震えが止まらないため、すぐ病院に駆け込み、そのまま入院していたそうだ。

原因はいろいろと飲んでいた薬のひとつが合わず、パーキンソン病と同じような症状を引き起こす「パーキンソン症候群」だったため。

パーキンソン病は、体内の神経伝達物質ドーパミンが不足することから起こる病気で、手足の震えや筋肉の硬直などの動作障害が主な症状として挙げられるが、加藤の場合は服用していた胃薬の中にドーパミンの作用を弱める副作用があり、「パーキンソン症候群」になっていた可能性が高いという。


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