日本は囲碁が人気だって聞くけど、実際どうなの? =中国メディア

5月12日(日)5時12分 サーチナ

中国メディアは、中国発祥の囲碁について、日本と中国の人気を比較し、日本での囲碁人気について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 将棋、囲碁、チェスなどは世界中に愛好家が存在し、一流の棋士は社会的な地位も高く、大きな収入を得ている。中国メディアの今日頭条は5日、中国発祥の囲碁について、日本と中国の人気を比較し、日本での囲碁人気について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず囲碁について、「中国人の誰もが知る中国の国粋であり、4000年以上の歴史を持つボードゲームの元祖と言っても過言ではない」と指摘。Eスポーツを含め、様々な頭脳ゲームが現れた現代においても囲碁の競技人口は非常に多く、まさにワールドワイドなボードゲームと言える。だが、意外なことに、中国では「日本では囲碁が中国より人気」という話も聞かれると主張し、実際のところ日本人は囲碁をどのように思っているのかについて紹介した。

 実際の競技人口では中国の方が日本より圧倒的に多いが、中国で日本の囲碁ブームが語られる要因として「日本には愛好家が集まるクラブが沢山存在している」ことを挙げた。これは、囲碁の漫画が子どもたちの間で人気となった際に、囲碁教室が増えると同時に競技人口が急激に増えたことを指しているのかもしれない。一方、実際に日本で一般の人々に尋ねると囲碁の人気はさほど高くなく、一部の愛好家に限られたものであるとしている。

 ゆえに、日本人が中国を訪れるなら「道端で囲碁を楽しむ人々の姿が普通の光景であることを見る」とし、中国人の間では今も幅広い年齢層に囲碁が愛されていることに驚くだろうと論じた。

 統計によると世界の囲碁競技人口は約3600万人から4000万人ほどと言われ、1位は中国の2000万人、2位は韓国900万人、日本は3位で500万人とされている。記事は「日中韓のうち、囲碁の競技人口においては中国が圧倒的である」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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