岡田准一と二宮和也 米倉涼子を見送り、「2人の時間」へ

5月12日(金)7時0分 NEWSポストセブン

ワインバーで岡田&ニノにバッタリの米倉

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 普段は深夜までにぎわう東京・西麻布の街も、その夜は連休のまっただ中とあって人通りもまばら。臨時休業の紙が張り出された飲食店が並ぶ中、創業25年の高級老舗ワインバーには煌々と灯りがともり、いつもと変わらぬにぎやかな声が漏れていた。


 日付が変わろうとする頃、長身の美女が1人入っていった。間を置かず、店の前に停車した黒いワンボックスカーから男性が降り、店へと続く階段を上がっていく。立て続けに男性がもう1人、別の送迎車から店内へと消えていった。


 女性は米倉涼子(41才)。あとから店に入っていったのはV6の岡田准一(36才)と嵐の二宮和也(33才)だった。


「その店は米倉さんの行きつけで、1人でふらっと立ち寄ることもあるそうです。この日は、たまたま岡田くんと二宮くんに居合わせたそうです。すごい偶然ですよね。米倉さんはインドア派のニノをバラエティー番組で盛大にいじったこともありますし、お互い気づいて挨拶したようです」(芸能関係者)


 驚くべきことは、そこに同席したのが岡田だったことだ。岡田准一と二宮和也──2人はジャニーズの中でも「演技派」のツートップ。2015年に岡田が『永遠の0』で、翌年には二宮が『母と暮せば』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得し、日本の映画界を席巻した。


「昨年、ぼくの先輩である岡田准一くんがこの賞をいただきまして、すごくうれしくて、家で“いい酒だなあ”と思って飲みながら見させていただきました。でも飲んでいくうちに悔しくて、“おれも欲しいな”とだんだん思ってきたときに、岡田くんに会って、“次はお前だから”と言っていただきました。ぼくが先輩の次にこれをいただくのは、すごく嬉しいです」


 二宮は受賞スピーチで岡田との秘話をそう明かした。だが、2人の関係は単なる「先輩後輩」に留まらない。



「プライベートでは大の仲良しでまるで兄弟のよう。2人で食事に行くこともしょっちゅうです。出不精の二宮さんを、アクティブな岡田さんが誘うのが大半だそうです。でも、さすがにロッククライミングに行こうとしたときには二宮さんが全力で拒否したらしいですが(笑い)」(2人の知人)


 性格は正反対。仕事へのアプローチの仕方も対極にあるといっていい。


「岡田さんは台本を読み込んで、丹念に役を作り上げていくタイプ。昨年公開された映画『海賊とよばれた男』の主人公・国岡鐡造を演じたときには、“晩年の鐡造の声”にまでこだわったほどでした。一方の二宮さんは、常に自然体。台本を受け取っても自分以外の登場人物のセリフは読まず、役作りもしなければ演技プランもたてない。“無色透明”な俳優なんです」(映画関係者)


 冒頭の夜、深夜12時に始まった宴は、間もなく空が白みはじめようとする午前4時まで続いた。店から出てきた岡田と二宮は、千鳥足で上機嫌の米倉を見送ると、2人揃って迎えの車に乗り込み、なんと二宮の自宅マンションへ帰っていった。“2人の時間”はいつまでも終わらない。


※女性セブン2017年5月25日号

NEWSポストセブン

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