安室奈美恵、新曲MVはワンカットで撮影。リハでは「ジッパーのフック飛ばす」大苦戦も。

5月12日(火)19時35分 Techinsight

自身初、ワンカットMVに挑戦した安室奈美恵

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安室奈美恵が、6月10日に発売するニューアルバム『_genic(ジェニック)』より、自身初となるバースデイ・ソング『Birthday』のミュージックビデオ(MV)を公開した。今回は編集なしのワンカット撮影に挑戦しており、リハーサルでは早着替えシーンでジッパーのフックを飛ばすハプニングもあった。しかし本番ではバッチリ成功。華やかな街並みで歌い踊る安室奈美恵のパフォーマンスはさすがだ。

楽曲タイトル通りBirthday(誕生日)をコンセプトに制作された今作のミュージックビデオ。誕生日という“特別な1日”を“最高な1日”にしたいという歌詞の世界観を表現するため、プレゼントやシャンパン、バルーン等で飾り付けされた“主役だけの街”をテーマにセットが作り込まれている。

安室奈美恵はそのセットをバックに、自身初となるワンカットミュージックビデオに挑んだ。主役の1日(朝から夜まで)を表現するために、編集点をいれないいわゆる“ワンカット”で撮影。途中のダンスシーンはもちろんのこと、フィッティングルームでパーティードレスに早着替えするシーンにも一切カット割りがされていないという。

ワンカット撮影のために、安室本人やダンサー、キャスト、スタッフの動きを綿密に計算し、何度もリハーサルが行われた。特に早着替えが上手くいかず、フィッティングルームから出てくることができなかったり、焦りすぎてジッパーのフックを飛ばしてしまうなど大苦戦だった。ところが本番は、なんと一発撮りで大成功するのが安室奈美恵らしい。まさかの一発OKに、驚きと喜びで大盛り上がりしている様子もミュージックビデオの最後に収録されている。


ニューアルバム『_genic(ジェニック)』はオリジナルアルバムとしては、前作『FEEL』から約2年ぶりの作品となる。クラシカルなダンスビートやR&Bグルーヴなど「80’s−90’sリバイバル」を国内外の気鋭クリエイターと共にカラフルなダンスポップにまとめ上げている。コンセプトの「リバイバル」にこだわったこともあり、収録された13曲は全て未発表曲だ。彼女のアルバム収録曲が全て新曲となるのは11作目にして初。まさに安室奈美恵の「リバイバル」(復活)を感じさせる1枚となった。

■アルバム『_genic(ジェニック)』の全曲試聴動画が5月20日24:00まで公開中。(https://youtu.be/lNWVoFYgarI)



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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