PS5、2022年まで入手困難と米報道 ─ 生産に必要な電子部品の不足のため

5月12日(水)8時0分 THE RIVER

プレイステーション 5

ソニーによる世界待望の次世代機、PlayStation 5が発売してから早くも半年が経った。

PS5は2020年11月に発売。その2ヶ月前の9月には、予約受付が開始されるも瞬く間に品切れとなった。発売日を迎える前から、オークションなどでは高額転売する者まで続出。この予約・品薄の問題に対して、ソニー側は後日謝罪した上でさらなる予約枠の確保に取り組むと声明を発表していた。しかし、PS5は発売から半年が経った現在でも入手困難な状況が世界中で続いている。

Bloombergによると、ソニーがアナリストたちに、2022年まではPS5の販売数を増加することが困難な状況であり、供給問題を緩和できない可能性があると告げたとのことだ。その原因はPS5の生産に必要な電子部品、半導体などの不足によるものだという。しかし、PS5の需要は高まるばかりで、2021年の独占タイトルのラインナップとしては、『ゴッド・オブ・ウォー』続編『God of War: Ragnarok』や、『Horizon Zero Dawn』続編『 Horizon:Forbidden West』などが待機している。こうしたビッグタイトルの発売までに品薄状況が改善され、この次世代機を手に入れたいと願う消費者も多いはずだ。

供給不足に直面しながらもPS5は発売されてから、2021年3月末日時点で既に出荷数が780万台を突破。PS4(2013年11月発売)の初年度実績は760万台だった。なおソニーは年末までに、1,480万台以上を販売する目標を立てている。

Source:Bloomberg


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