“レス”に悩むイケメンバレー選手の彼女、赤裸々にスキンシップの悩み告白「キス、ハグでさえも…」
2025年5月13日(火)22時3分 ABEMA TIMES

イケメンバレー選手と結婚を前提に交際する女性がスキンシップ不足の悩みを赤裸々に告白。「キス、ハグでさえも本当にしない」と表情を曇らせた。
【映像】「キス、ハグでさえも本当にしない」イケメンバレー選手
5月13日(火)夜9時、ABEMAにて新番組『ウェディングウォーズ』#3が放送。この番組は結婚を前提に交際するカップル8組が過酷な合宿生活の中で愛と絆を試される試練に挑戦。勝ち残った1組に“お祝い金”として賞金1,000万円が贈られる婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けする。スタジオMCは鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、そして進行役はコットン・西村真二。
今回参加する1組がハトミ・さやかカップル(羽富 琉偉・28歳/尾台 彩香・26歳)。バレーボール選手で会社員のハトミ、俳優のさやかは恋愛リアリティーショーで出会い交際7か月だ。ハトミはさやかの部屋に居候するも結婚資金を貯める意志はなく、さやかは「この状態続くならヒモじゃん」と苛立っている。さらに、さやかがスキンシップを求めてもとことん避けられ、そのすれ違いもさやかの大きな不満となっている。
共同生活スタートから5日。さやかは女性陣に「彼をどうやって誘ってる?」と相談を持ちかけ、「同棲してから私から行くことが多くて」「キスとかハグでさえも…ゼロではないけど、あっちから本当にしなくて」と“レス”の悩みを明かした。

国際恋愛コーチのサユリは「三大欲求の1つでもあるし、愛情を感じる1つのコミュニケーションツールでもある」とスキンシップが不可欠という考え。ここで、さやかが屈辱的な思い出を語った。
さやかは自分から誘ってもハトミがほぼノーリアクションというだけでなく、ハトミがセクシービデオで“準備”を始めたことがあると告白。サユリは「待って待って待って」と動揺し、「それは彼がバグってる」「切るわ私、それ…」と痛烈に批判。さやかのやるせなさに寄り添った。