裁判直前 三田佳子次男・高橋祐也が南の島でおどける「レクリエーション動画」と「愛人と結婚したい」無反省証言

5月13日(月)17時0分 文春オンライン


「週刊文春」創刊60周年記念「GW10連休大放出!」

週刊文春デジタル が報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年11月28日)



◆ ◆ ◆


「彼はこの施設に何度か来ていると、職員の人も話していました。顔なじみの人もいるようでした」(三田家関係者)


 9月10日、覚せい剤取締法違反で逮捕された女優・三田佳子(77)の次男・高橋祐也被告(38)。98年、00年、07年に続く4度目の薬物逮捕だったが、10月9日には保釈金300万円を納付し、保釈されている。


 初公判は11月29日(木)午前11時から、東京地裁・第429号法廷で開かれるが、実は、高橋被告は裁判が始まる前、国内のとある南の島の更生施設で過ごしていた。



伊勢エビを持って踊る高橋被告



「薬物やアルコール、ギャンブルなどの依存症からの回復をサポートする施設で、寮で集団生活を送る。朝は8時15分に起床。自分たちでつくった朝食を食べ、午前中はミーティング。午後は食材の買い出しやスポーツやレクリエーション、バーベキューなどのプログラム。夕食も自炊。夜は自由時間です。医療施設と連携し、薬物やアルコールとは離れた生活環境となっています」(同前)


 1カ月の費用は約30万円。入寮者に対してスタッフがマンツーマンで見てくれる。全国の更生施設の中でもトップクラスに自由が利く施設だという。


 今回、「週刊文春デジタル」では現地での高橋被告を写した動画・写真を入手、公開した。


 動画の中では、高橋被告が「5しか持っていないですけど」「はい、リスパダール(抗精神病薬)」などと、薬物を冗談にするようなやり取りを、スタッフや入寮者らと笑いながら楽しむ様子が映し出されている。



「動画は皆でレクリエーションをしていた時の様子ですが、この日も祐也くんは、ふざけてクスリを出すマネをしたり、ケータイに保存している今の彼女の写真を見せたりして、とても反省しているようには見えません。撮影されたのは11月上旬。裁判で実刑になった場合、『控訴する』とも話していた。罪の意識はないですね」(同前)


 この“彼女”とは、2年にわたって交際を続けている15歳年下の愛人、元乃木坂46メンバーの大和里菜(23)のことだと見られる。小誌既報の通り、今回、高橋被告が逮捕に至ったきっかけは、都内焼肉店で高橋被告と大和が痴話喧嘩を起こし、逆上した高橋が大和の携帯電話を破壊。あまりの激昂ぶりに店員が110番通報したことだった。



 週刊文春デジタルでは保釈直後、高橋被告が大和を実家マンションに招いていたことも報じた。高橋被告は2010年に一般女性と結婚。子供をもうけたが、現在、妻子とは別居中だ。


「祐也くんは、『妻と離婚して大和と結婚したい』と話している。『そのためにも実刑は免れたい。執行猶予をとりたい』と。親の関係で頼んだ、腕利きの私選弁護士にお願いしているそうです。それでも執行猶予をとれる確率はフィフティ・フィフティでしょうが」(大和の知人)



 高橋被告の本音は愛人と再婚し、潤沢な親の資金で、何不自由なく贅沢な暮らしを送ることなのだという。


「彼の強みはやはりカネ。三田さんは貯め込む人だから、貯金はまだまだ10億円近くあるのだとか。祐也くんは『両親は老い先が短い。その遺産を貰えたら』と考えているそうです。


 クスリは、プッシャー(売人)と切れているから、もうやらないと。せっかくやめて10年近く経つのに再び手を染めてしまった。でも、もうやらないと話してましたよ」(同前)


 高橋被告は最近、自分の見た目ばかりを気にしているという。


「祐也くんが気にしているのは自身の毛髪のことです。というのも、保釈の時、やたらハゲたとネットで叩かれ、ショックを受けていた。ハゲ方が似ていると言われたのが、米国俳優のジャック・ニコルソン。祐也は自虐ネタとして、『ジャック・ニコルソン』をもじって自分のツイッターアカウントの名前をつくり、ハゲネタも書いたりしています」(同前)



 高橋被告については98年の最初の逮捕の時から、18歳の息子に月50万円の小遣いを渡していたと報じられるなど、母・三田佳子の過保護な子育てに批判が集中していた。だが、今回の逮捕を受けて、三田はこうコメントした。


「親としては、もう力及ばずの心境です。このうえは、本人ももう40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたいと思います」


 だが、そうした「責任と覚悟」の意識が果たして高橋被告にあるのか。法廷に注目が集まる。



(「 週刊文春デジタル 」オリジナル記事)



(「週刊文春」編集部/週刊文春)

文春オンライン

「三田佳子」をもっと詳しく

「三田佳子」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ