酒井若菜、Twitterで脚本批判...直後にアカウント削除も「また干されるのでは」と心配の声

5月13日(水)21時0分 メンズサイゾー

 女優の酒井若菜(34)が、これまで更新していたTwitterとInstagramのアカウントを削除したことを11日付の自身のブログで報告した。その直前にはTwitterで不穏な書き込みをしており、不安定な言動を垣間見せたことからファンを心配させている。


 アカウントを削除する前、酒井はTwitterで「面白くない脚本を読むと心臓がきゅっとして、一瞬震えて、えづいてしまう 発疹がぶあっと出て布団にパタリ 向田さーーん!と求めて泣く これがほぼ毎回 仕事に差し支えるので、鈍感になりたい」とツイート。大半の脚本に不満を持っていることを示唆した。


 これは非常に危うい発言だ。


 現在、酒井は日本テレビ系のドラマ『Dr.倫太郎』とNHK BSプレミアムのドラマ『ボクの妻と結婚してください。』に出演中。今年初めにはNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に出演し、昨年も大河ドラマ『軍師官兵衛』やTBS系の『おやじの背中』など数本のドラマに起用されていた。


 それらの脚本の大半を「面白くない」と断じているようなものだ。起用される側の女優が「えづいてしまう」などという過激な言葉で公に脚本を批判すれば当然ながら仕事に支障が出てくる。樹木希林(72)のような大物ならまだしも、中堅クラスの酒井にとっては命取りになりかねない。何より一生懸命ドラマ作りをしているスタッフや共演者に失礼だろう。


 ネット上でも「また干されるのでは」「カン違いしすぎ」「チョイ役ばかりだからひがんでるだけじゃないの」などと厳しい批判が飛び交っている。


 それから程なく、酒井はTwitterとInstagramについて「私にはポップすぎたみたいです 断捨離好きですしね」などと卒業を予告。実際にアカウントは削除され、件の発言も現在は見ることができなくなっている。だが、これらの発言はすでにネットニュースで流れており、完全に「なかったこと」にはできそうにない。


 その影響を危惧してなのか、アカウント削除を報告したブログでは不自然なほどに出演作をベタ褒め。


 『ボクの妻と結婚してください。』について「このドラマ、素晴らしいです」「現場の空気感も素晴らしかった。さすがの脚本岡田さん、あえて「劇」っぽく仕上げた深川さん、全員の意向と期待に応えた内村さん。このトライアングルは、奇跡の化学反応です」などと綴り、続けて『Dr.倫太郎』に関しても「こっちもいいんです、現場の空気感」「闇の部分を描きながらも、どこかキラキラして、私には眩しいくらい。素晴らしいドラマです」とフォローしている。


 同時にアカウントを削除したことに「私はいま、発信の場を整理して、とてもホッとしています」とも記しており、どうやらアブナイ失言をしてしまった自覚はあったようだ。


 酒井といえば、かつては88センチFカップの巨乳を武器にグラビアアイドルとして人気を博し、映画化もされた02年のドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)のモー子役で女優としてもブレイク。ところが、05年に大人計画の舞台『キレイ-神様と待ち合わせした女-2005』を突如降板したことをきっかけに1年間の休業に入り、復帰後も長らく低迷が続いていた。


「表向きの降板理由は『体調不良』でしたが、演出サイドと揉めたことが原因とも、大人計画を主宰する松尾スズキ(52)との不倫関係が原因とも言われています。いずれにせよ、仕事を干されるような大問題を起こしたのは間違いない。当時から酒井は不安定な部分があり、しかもブレイク直後でテング状態になっていたため、かなりこじれてしまったようです。この数年後にはデビュー以来所属していた事務所を退所し、バーニング系列の事務所に移籍しました。新事務所の力の大きさが功を奏して復活を遂げましたが、そのまま消えていてもおかしくなかった」(芸能関係者)


 事務所を移籍してから地道に活動し、やっと軌道に乗ってきた矢先。またも「脚本批判」などといった問題行動で干されるようなことになれば台無しだ。感情を垂れ流しにしてしまいやすいTwitterをやめたのは賢明な判断だったといえるだろう。だが、酒井の不安定さは現在進行形で続いている可能性もあるだけに、再び重大トラブルを起こさないか周囲はヒヤヒヤしそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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