矢口真里、主人公気分の抜けないポジティブ発言で視聴者に不快感!?

5月13日(水)17時30分 メンズサイゾー

 タレントの矢口真里(32)が12日深夜に放送された『有田チルドレン』(TBS系)に出演して、引きこもり生活の全貌を明かした。


 くりぃむしちゅーの有田哲平(44)がメーンMCを務める同番組は、毎週さまざまなゲストを迎えて新鮮な才能を持ったタレントを発掘するという内容。4月からスタートした新番組で、有田は「TBSのお偉いさんから『トークでもコントでも有田組だけで何をやってもいい』と言われたが、その有田組に誰もいなかった。そこで有田チルドレンをゼロから探す」とコンセプトを語っている。


 これまでの放送回では若手芸人らが有田組オーディションを受けてきたが、12日には「タメになることを教えてくれるアイドル」が集結。一般的な知名度が高いとはいえないアイドルたちが、自らのキャラクターを必死にアピールするように"タメになること"を有田の前で発表した。そんな新人タレントらに混じって姿を現した矢口は、不倫・離婚騒動で芸能活動を休止した経験から「有り余る時間の過ごし方」をプレゼンテーション。スキャンダル発覚当時は家を出ることができず、「最初のうちは休みになって嬉しいというのもあったけど、そこからは地獄でしたね」と笑顔で話し始めた。


 矢口は、時間をつぶすためにはパズルや塗り絵がオススメだと言い、いずれも「無になれる」から最適だと説明。続けて「朝4時くらいに眠くなって漫画とか読んで寝落ち。お昼くらいに起きてご飯食べて、塗り絵やって、夜ご飯食べて、また眠くなるまで漫画読んだり...」という生活を送っていたことを明かし、「クズです! クズ生活していました」と自嘲気味に語る。


 しかし、そんな引きこもり生活の中でも大人気コミック『ONE PIECE』(集英社)の主人公・ルフィの「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」との言葉に深く共感し、自分を取り巻く環境に見事に当てはまると思ったことを告白。矢口は、仲間に支えられて苦難を乗り越えるルフィと自らを置き換え、「自分はひとりじゃ輝けない」ことを身にしみて感じたという。


 確かに矢口の言うとおり、誰しもがひとりで生きていけるものではないが、いまだに主人公気分が抜けていないようにも思える発言には視聴者も違和感を抱いたようで、ネット上には「ずいぶんキレイごとだな」「反省がまず先だと思うが...」「矢口さんはルフィじゃありません」などと不快感を表した声が寄せられることに。後悔している素振りも見せずに流暢なトークを披露した矢口は火に油を注いでしまったようだ。


 さらに矢口は、『ONE PIECE』を人生の教科書として「これまでまっすぐ生きてきた」が、「『ONE PIECE』って恋愛だけ描いてないんです。だから失敗しました」とオチをつけてトークを締めくくっていた。それを聞いた有田は、「なるほどなぁ」とうなずいていたが、視聴者の中には自分の過ちを他人のせいにするような口ぶりの彼女に首をひねった人もいたことだろう。


「新人アイドルに混じって登場した矢口さんは、高いトークスキルを示しましたね。しかし、その状況が彼女の"いま"を象徴しているようにも思います。新人アイドル並の扱いになっているというか...。もちろん番組の目玉という位置づけではありましたが、本人も絶対に結果を残さなければと意気込んだことでしょう。


 ただ、そのトークでは『休みになって嬉しい』とか『まっすぐ生きてきた』などと発言しており、視聴者の求めている内容とは少しズレていたように思います。まだまだ彼女の復帰を受け入れていない人は多いですからね。ポジティブな言葉はかえって刺激してしまうことにもなります。あれだけ喋りが達者なのですから、自分をとことん貶めるようなトークでバシバシ笑いをとりにいったほうがよかったのではないでしょうか」(芸能ライター)


 4月にはスポーツ新聞によって元夫・中村昌也(29)とのバラエティ共演の可能性が報じられた矢口。中村を爆笑させることできれば、なかなか軌道に乗ることができない芸能活動に新たな道が開くのかもしれない。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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