山崎武司、安定感のなさを心配する中日ピッチャーとは「まだまだ発展途上」

2024年5月13日(月)19時30分 マイナビニュース

元プロ野球選手で野球解説者の山崎武司氏が4日、YouTubeチャンネル『ピカイチ名古屋チャンネル』で公開された動画「【第2話】メジャー挑戦報道の小笠原は速球磨け!! 中日投手陣はこの先盤石で安泰なのか?!【山崎武司さん・ギャオス内藤さん】」に登場。中日の梅津晃大について語った。
○梅津晃大の課題に言及
動画序盤、山崎氏は「ちょっと心配だなっていうのが、一番は大野雄大ですよね。悪くないですけど、まだ肩肘の状態がどうなの? って言ってて、今ちょっと日を空けている」としつつ、「で、次に僕が心配なのが、梅津なんですよ」と、梅津晃大に言及。「初回あんだけ立ち上がりいいピッチングして、2回(で大崩れ)。『ピッチャーってなんなの!?』って」「初回バッチバチにいいボール投げて、2回3回もうこんなの(ボールが荒れる)なっちゃって。あれなに、ベンチでコーチになにか言われたの?」「修正がまったくできなくなっちゃって」と、その安定感のなさを課題にあげた。
この話を受け、ギャオス内藤氏が「梅津くんの持ってるものなんだろうね。『大谷翔平かよ!』ってピッチャーだったんですよ、キャンプの時は。すごいオーラがあったんですよ」と振り返ると、山崎氏は「1回は『これもう完封するわ』と思ったら、2回からストレートが高くて全然抑えきれなくて。結局最後は潰れちゃったという感じで」「はたしてメンタルなのか技術的なものなのかがイマイチ(ピンとこない)」と本音をポロリ。
また、ギャオス内藤氏が「それはやっぱり投げ込み不足になってきますよね」と述べつつ、フォームが固まっていない可能性もあると投手目線で指摘すると、山崎氏も「なにかのきっかけでおかしくなるとか、自分の持ってる技術がないんでしょうね。いいピッチャーって安定してるじゃないですか。悪いなりにもやっぱりゲーム作るねみたいなところがあるんで。僕はまだまだ梅津は発展途上、勉強しないといけないところはたくさんあるなと思っていました」と自身の印象を打ち明けていた。
【編集部MEMO】
中日ドラゴンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスなどで通算27年間にわたり活躍した山崎武司氏。通算403本塁打を誇るホームランバッターで、本塁打王に2回(1996年・2007年)輝いている。また、史上3人目のセ・パ両リーグでの本塁打王の達成者でもある。

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