桐谷美玲主演ドラマに佐野ひなこ&大原櫻子参戦も...若手中心の配役にネットからは不安の声

5月14日(土)12時0分 メンズサイゾー

 7月にスタートする桐谷美玲(26)主演のフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』。レギュラーキャストに佐野ひなこ(21)と大原櫻子(20)といった若手注目株が決まると、ネット上から「大丈夫か!?」といった心配の声が寄せられた。


 このドラマはケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエに扮する桐谷が、三浦翔平(27)、山崎賢人(21)、野村周平(22)という旬のイケメン俳優たちが演じる3兄弟と、ひょんなことから同居生活を送ることになるロマンチック・ラブ・コメディーだ。佐野は桐谷の同級生役で、ひと回り年上の彼氏とラブラブな交際をしているというキャラクター。大原は3兄弟に近づこうとするミステリアスな女性を演じる。


 人気上昇中の俳優が名を連ねるが、このキャスティングを見た人からは「ずいぶん軽そうだけど...」などとネガティブな反応が寄せられている。吉田鋼太郎(57)といった本格派の俳優も出演するが、若手中心の配役に不安を覚える人も多いようだ。特に桐谷、佐野、大原に対しては厳しい声が上がっている。


 というのも、桐谷は昨年全4話で放送されたスペシャルドラマ『アンダーウェア』(フジテレビ系)で主演を務めたものの、ゴールデン帯での放送にもかかわらず、視聴率は第2話が3.7%で第3話も4.3%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷。その影響もあって、最終話は土曜日の夕方という"再放送枠"でオンエアされた。また、今年1月期の主演ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)も、23時台とはいえ平均視聴率6.4%と振るわなかった。


 佐野は昨年7月クールの人気コミックの実写ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)でヒロインのミサミサこと弥海砂(あまねみさ)を演じたが、原作ファンから「コレジャナイ感がすごい」と不評。映画版では同じ役を戸田恵梨香(27)が演じており、「やっぱり戸田恵梨香のミサミサがいい」との指摘が噴出した。


 シンガーソングライターとしても活躍する大原は、2014年に『日本レコード大賞』の新人賞を獲得し、昨年には『NHK紅白歌合戦』にも出場。昨年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)に出演し、今年1月から3月に上演された『The Love Bugs』で舞台に初挑戦するなど女優業にも積極的だが、歌手イメージの方が強い状態だ。


 こういった3人のキャリアが、新ドラマを楽しみにしているファンの不安をあおってしまっているのだろう。ただ、それとは別の問題も考えられるという。


「このところ月9枠は不振続き。今年1月クールの有村架純さん(23)主演の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』では、ついに月9史上最低となる平均視聴率9.7%を記録してしまった。現在放送中の福山雅治さん(47)主演の『ラヴソング』は、その『いつ恋』のワースト記録を塗り替えるのではかとも言われています。


 ただ、有村さんといえば、昨年の主演映画『ビリギャル』が興行収入28億円越えのヒットを記録するなど、"客が呼べない女優"ではない。福山さんも結婚したとはいえ、今なお幅広い世代の女性から支持を集めています。数字が低迷すると主演俳優がヤリ玉にあげられる傾向がありますが、キャストだけに押し付けるのはムリがあると思います。最近の月9には『昔のドラマの焼き直しのような脚本ばかり』との指摘もよく見かけるため、企画の段階から問題があるのかもしれません」(芸能ライター)


 注目度の高い"月9"だけに、桐谷らには大きなプレッシャーがあるだろう。しかし、旬の俳優が多数そろったことで、それぞれのファンの間で話題を集め、結果的により多くの視聴者を確保できる可能性もある。若手俳優たちによる思いもよらない化学反応を期待したいところだ。
(文=サ乙)

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