高須クリニックCMはなぜドバイ? 担当ディレクターがテレビで裏話明かす。

5月14日(土)6時19分 ナリナリドットコム

高須クリニックのCMは、なぜドバイの空をヘリコプターで飛んでいるのか——。誰もが思うそんな疑問の回答が、5月13日放送のバラエティ番組「さまぁ〜ずの神ギ問」(フジテレビ系)で紹介された。

この日、番組は「高須クリニックのCMはドバイをヘリコプターで飛んだり、現地のセレブっぽい人と歓談するところを映してるけど、どういう意図なの?」との疑問を取り上げ、高須クリニックのCMを担当しているディレクター、橋本忍さん(62歳)を直撃。CMのプランには基本的に高須院長本人は関わっておらず、25年間ずっと橋本さんが任されているそうだ。

橋本さんによると、ドバイで撮影したのは、もともと高須院長が現地にクリニックを作りたいとの意向があり、「奥様もドバイが大好き」との理由も相まって撮影が決定したそう。また、高須院長の頭の中には常に「豪華絢爛」の文字があるため、ドバイでゴージャスな雰囲気のあるCM撮影が行われたという。

そして、CMの映像を見ながら、橋本さんは事細かにシーンを解説した。その内容は次の通り。

・冒頭で飛んでいるヘリコプターは、パリス・ヒルトンやトム・クルーズなどのセレブやVIPが乗る高級機。
・ドバイの人たち3人と歓談しているシーンでは、高須院長は日本語で「名古屋のきしめんウマイよ」などと話している。
・高須院長のヘリコプター操縦シーンはブルーバックで撮影。
・突然登場する漫画家の西原理恵子は、高須院長の「入れてくれよ」の一声で出演が決まり、東京・中野のスタジオで撮影した素材をドバイの背景と合成した。
・後半に差し込まれる「自分を楽しんでいますか?」とのサブコピーは、「亡くなった高須院長の奥様が大好きだった言葉」。
・最後のコピー「YES!高須クリニック」は、橋本さんが考案。意味はあまりない。
・CM制作にかかった費用は「都内で3LDKか4LDKの新築の家が建つくらい」、
・次回作はもう決定済み。ドバイで撮影され、豪華絢爛なものになる。

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