三池崇史×窪田正孝『初恋』、大森南朋&染谷将太&内野聖陽ら出演 特報解禁

5月16日(木)5時0分 クランクイン!

映画『初恋』特写(C)2020「初恋」製作委員会

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 俳優の窪田正孝が主演を務める三池崇史監督最新作『初恋』に、俳優の大森南朋染谷将太内野聖陽、女優の小西桜子らが出演することが発表された。併せてキャストを紹介する特報が解禁された。 本作は、たぐいまれな才能を持つプロボクサー・葛城レオ(窪田)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫したことから人生の歯車が一気に狂い、アンダーグラウンドの世界で巻き起こる人生で最高に濃密な一晩を描く、完全オリジナルのラブストーリー。

 第72回カンヌ国際映画祭2019「監督週間」に選出され、三池監督と窪田、小西の3人が現地入りしている。三池監督の同映画祭参加は2年ぶり7回目、「監督週間」選出は4年ぶり3回目。窪田と小西はカンヌ初参加となる。

 大森は、アンダーグラウンドに足を踏み入れた刑事・大伴役を演じる。自らの正義を振りかざし、悪をも牛耳ろうと画策する役どころだ。「『殺し屋1』以来とにかくガッツリ久しぶりの三池組に参加出来て、最高に楽しかったです」と話す大森。本作の出来栄えに「カンヌ映画祭で世界の方々に衝撃を与えると信じております」と期待する。

 染谷が演じるのは、ヤクザの策士・加瀬。組織の中でうまく上り詰めるが、ほころんだ計画から組織内で目を付けられている。染谷は「危ない香りと火薬の香りが劇場に充満する、とても香ばしい極上ラブストーリーでございます。カンヌで世界の三池監督ファンが大興奮間違いなし、ということは、日本中のスクリーンで大爆発でございます。私も爆発しました」とコメントしている。

 内野が演じるのは、ヤクザきっての武闘派・権藤で、けんかっ早さから敵も多く、チャイニーズマフィアから恨みを買っている。内野は「私に課せられた任務はとにかく武闘派の権化! 今の時代では生きにくい昔気質の任侠の男、権藤で出演出来たこと、とてもうれしく毎回撮影現場に行くのがとても幸せでした」と話している。

 小西は、不遇な家庭環境からアンダーグラウンドとかかわりを持つようになった少女・モニカを演じる。オーディションで3000人の中から選ばれた小西は「出演が決まったと聞いた時は、腰を抜かすくらい驚きました。すぐには実感が湧きませんでしたが、皆さんに選んでいただけたことが本当に本当に嬉しかったです。モニカは普通の女の子ではないので演じる上での不安もありましたが、『だからこそお芝居に正解はないし、失敗もないんだよ』という監督の言葉に支えられました」としている。

 このほか、ベッキーがヤクザのヤスの恋人・ジュリ役、村上淳が武闘派ヤクザ・市川役、塩見三省が組長代行役で出演することも発表された。

 映画『初恋』は2020年全国公開。

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