ジャパネットたかた創業者・高田明氏、全広連日本宣伝賞「正力賞」受賞

5月17日(金)15時24分 オリコン

「全広連日本宣伝賞 正力賞」を受賞した高田明氏

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 ジャパネットたかたの創業者である高田明氏が、公益社団法人全日本広告連盟(以下、 全広連)が主催する第7回全広連日本宣伝賞において「正力賞」を受賞したことが17日、発表された。

 日本宣伝賞は、日本の宣伝広告界の発展に貢献した人物に贈られる賞として、広告主に贈られる「松下賞」、媒体社そのほかのメディア関係会社及びイベント、そのほかのコンテンツのプロデューサーに送られる「正力賞」、広告関連会社に贈られる「吉田賞」、クリエーターに贈られる「山名賞」がある。

 今回の受賞理由は「テレビ通販事業において、自らの出演で売り上げを伸ばし、広告界の活性化に寄与した」ことや「自社でCSデジタル放送の委託放送事業者の認可を取得し、佐世保の自社ビル内や、東京にテレビスタジオを設けるなど、メディアとしての顔も持ち、幅広く業容を拡大した」こと。そして「経営難だったJリーグクラブ『V・ファーレン長崎』の代表に就任し、経営再建に乗り出し、自ら先頭に立ちチームの認知を全国に広げ、地域活性化へも多大な貢献を果たしている」こと。

 高田氏は「ジャパネットたかたを創業して退任するまで30年近く、ただただ商品を紹介してきた私が、このように名誉ある賞をいただき、大変ありがたく光栄に思います」と伝え「改めてお世話になったメディア関係者の皆様、長崎県の皆様、すべての方に、御礼申し上げます」と感謝。

 「今は、長崎でサッカークラブの社長を務めていますが、サッカーには地域と人を元気にする力があります。また近年は日本全国をお散歩しながら、各地に根差す想いのこもった商品をご紹介するようなことにも取り組み、日本の技術の素晴らしさを感じてきました。 今回、全日本広告連盟の活動スローガン『広告の元気は、 ニッポンの元気。』という言葉を拝見した時にまさにこれだと感じました」。

 「今、日本に元気を与えるために必要なのは『伝える力』なのではないか。そのためにも『伝えたつもり』にならずに、『伝わる』ように努力し続けることが大切だと、改めて感じました。もう一度、この全広連の皆さんの力で日本の力を発信していきましょう。私も、今日いただいたこの賞に恥じぬよう、微力ながら今後も素晴らしい日本の価値を伝えていければ幸いです」とメッセージしている。

 ジャパネットグループも「今後も創業者である高田明の想いを引き継ぎ、通販およびスポーツ・地域創生事業を通して世の中へ『今を生きる楽しさ』を発信し、ブランドのさらなる価値向上を目指していきます」とコメントを寄せている。

オリコン

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