山口達也、家賃7万円の単身生活と囁かれる「復帰説」

5月17日(金)7時0分 NEWSポストセブン

激変したリハビリ姿

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 昨年5月にTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した山口達也(47才)の近況が明らかになった。


 昨年4月、自身が司会を務める『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し、強引にキスを迫った山口。女子高生が警視庁に被害届を出したことで事件が明るみに出た。


 事件発覚後、山口は都内近況の療養施設に入院し、双極性障害(いわゆる躁鬱病)の治療に専念していたという。そして、昨年夏ごろには退院し、その後は通院しながら、リハビリやカウンセリングを続けている。


 事件当時、山口は家賃100万円ともいわれる都心のタワーマンションに暮らしていたが、昨年の退院後すぐに引っ越し、今は都下のワンルームマンションに単身で暮らす。


「ここは家賃相場は7万円台。主に大学生や新社会人が住んでいる物件です。芸能人? 住んでいないと思いますよ」(地元不動産業者)


 近所で山口を知る人はいない。ひたすら散歩を繰り返す日々を送る。


「少しのぜいたくもしてはいけないという修行僧のような生活です。事件発覚前、山口さんにはテレビのレギュラー番組が5本ありました。なかでもソロで出演していた『ZIP!』(日本テレビ系)は1本90万円、『幸せ!ボンビーガール』(同)は1本120万円と高額なギャラを稼いでいましたが、不祥事で収入がゼロに。加えて、TOKIOで出演したCMなどは撮り直しになり、テレビ、CM合わせて総額3億円の違約金を請求されたという報道もありました。


 当時、山口さんはタレント業のほか不動産などで多額の資産があるといわれていましたが、今は手元に蓄えがほとんど残っていないはず」(テレビ局関係者)


◆息子の身長を知り、涙を流していた


 山口がよく訪れる場所がある。自宅から徒歩15分ほどにある信頼する兄の自宅だ。


「事件発覚直後から、お兄さんが付きっきりで山口さんを看病していました。病院を退院した後も、お兄さんが日々の生活や通院を手伝っています。


 山口さんは毎日のようにお兄さんの自宅を訪れて、治療の進み具合や体調などを報告しているようです。お兄さんの支えがあるから、もうお酒に頼ることもなくなったと聞いています。つらい闘病が続く彼にとって、心を落ち着けられる数少ない場所なのでしょう」(山口を知る人物)


 もう1つ、山口の支えになっているのは2人の息子の存在だ。山口は知人の紹介で知りあった5才年下のA子さんと2008年に結婚し、同年に長男、2010年に次男が誕生した。


 だが2016年に突如離婚を発表。その背景には山口の躁鬱病による精神の不安定があるとされ、現在A子さんと子供たちはハワイで暮らす。


 事件発覚から約4か月が経った昨年9月、A子さんは離婚後に控えていたSNSを復活させていた。


「昨年10月頃には、突然山口さんの写真をアップして、《昨日、彼が夢に出てきた。ふと心配になって電話をした》という書き出しで、元夫との思い出に触れました。この春にも《彼が好きだったシチューを作った》と山口さんに関する投稿をしています」(A子さんの知人)


 元夫の苦境を案ずる心がうかがえるが、5月上旬までにA子さんは山口に関する投稿をすべて削除した。


「周囲から“表立って山口さんのことに触れるのはリスクがある”と助言されたので削除したようです。その一方で最近の彼女は息子たちの投稿を連発しています。おそらくこのSNSは彼も見ているのでしょう。彼への応援メッセージが出せないなら、子供の情報を発信しよう、と考えたのかもしれません。


 山口さんは今、息子さんたちへの影響を恐れて直接連絡を取ることは避けているそうです。でも、彼は息子たちのことを忘れたことは片時もない。最近は息子さんたちに洋服やスニーカーをプレゼントするため、A子さんに身長や靴のサイズを尋ねてきたとか。長男が150cmで次男が130cmにもなっていたことに彼は驚き、“そんなに大きくなっていたんだね…”と泣いていたと聞きました」(前出・A子さんの知人)


 3月30日には、都内で開かれた東京五輪関連のイベントにTOKIOが出席した。彼らは、東京五輪・パラリンピックのスペシャルアンバサダー。4人体制になってから、メンバー揃って公の場に姿を見せたのはこの日が初めてだった。


 また5月12日には、4人と安倍晋三首相が都内のピザ店で会食する写真が、安倍首相の公式ツイッターにアップされた。4人になって1年、芸能関係者は、「メンバーは常に山口さんを気にかけています」と指摘する。


「デビュー25周年となる今年は音楽活動を再開させたいはずですが、山口さんの担当だったベーシストは不在のまま。全国ツアーやアルバム制作も白紙撤回されました。メンバーは一時は解散も考えたといいますが、こうして第一線で活躍し続けるのは山口さんのためもある。彼のせいにならないよう“山口のためにTOKIOは解散しないし、活動休止にしないよ”とのメンバーの気持ちが伝わる」


 現在、メディア関係者の間では山口の復帰がささやかれ始めている。


 同じお酒のトラブルで比較されるのが、この4月に起きたAAAの浦田直也(36才)の事件だ。浦田は泥酔状態で女性に暴行を働き逮捕。その後の謝罪会見では「覚えていない」を連発し、「反省しているように見えない」という辛辣な意見が相次いだ。


「浦田くんの会見に比べると、罪を認めて真摯に謝罪した山口さんは、しっかりと対応したといわれています。


 山口さんは事務所に契約を解除されてTOKIOを脱退したが、芸能界は引退していません。被害女性も山口さんの謝罪を受け止め、示談に応じています。事件から1年経った今、“病気を完全に治療することを条件に、復帰を認めてもいいのではないか”という声が出始めています。


 山口さんも口には出しませんが、つらい治療やリハビリを懸命にこなしているのは“帰る場所”を見据えているはずです」(前出・芸能関係者)


※女性セブン2019年5月30日号

NEWSポストセブン

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