山田邦子、最盛期の月収が本当にケタ外れ あっさり告白に仲良し後輩芸人も「えー！？」「ちょっと待って…」絶句の巨額とは
2025年5月18日（日）12時0分 ABEMA TIMES
一同が言葉を失った。タレントの山田邦子が5月16日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、最盛期の月収を明かした。
この日は、第4回「事務所対抗パチンカーヒキ強検証」を実施。これまでホリプロの和田アキ子＆鈴木暁、プロ野球界の糸井嘉男、ジャパン・ミュージックエンターテインメントの寺島進が参戦した、人気企画のひとつだ。アスリートマーケティング所属の山田は、10年ぶりのパチンコ。「925の会」のメンバーである鬼越トマホークの金ちゃんと良ちゃんをアテンド役に従え、まずはサミーのスマートパチンコ「e北斗の拳10」、少し打った後、SANKYOの「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」に着席した。
そんなタイミングで、唐突に金ちゃんが「お金、めっちゃ稼いでたじゃないですか？あの当時、いくら稼いでたんですか？月収」と質問した。山田は1980年代から1990年代中盤まで、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで大活躍。数えきれないほどのレギュラー番組を持ち、一時代を築いた。これには、スタジオで実戦を見守る見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光・森田哲矢と東ブクロも興味津々。前のめりでVTRに食い付く中、山田はさらりと「月収はまぁ1億（円）くらい」と答えた。
この金額には、一同が「えー！？」と仰天。盛山が「ちょっと待って。月収1億って…」とつぶやいてスタジオを笑わせた一方、森田は「あの時代や、しょうがない」とバブル期だからこその超高額収入に納得の様子だった。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）
