西城さんデビュー秘話、広島の喫茶店で声掛けられた

5月18日(金)4時59分 日刊スポーツ

西城秀樹さん(12年7月撮影)

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 「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN」などで知られる歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき=本名・木本龍雄)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で死去した。
 秀樹さんの芸能界入りのきっかけは、上条英男さんが広島県内の喫茶店で声を掛けたことから始まった。17日、上条さんが日刊スポーツの取材に応じた。
 上条さんがコンサートの仕事で広島を訪れた際、偶然入った喫茶店で、バンドのメンバーとして秀樹さんが出演していた。「東京に来て、芸能界でやってみるか?」と声を掛けたという。
 その言葉を本気に感じた秀樹さんは、数日後に「家出してきました」。上条さん宅に居候も、芸能界入りに反対していた親が引き連れに現れ「その時に(秀樹さんの)お姉さんが『私に任せて』と両親を説得してくれた。お姉さんがいなかったら、西城秀樹は生まれていなかった」。
 上条さんは、秀樹さんを芸能事務所「芸映」に紹介し、ともに入社。デビュー時を支えた。

日刊スポーツ

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