阿部寛「1番緊張した」山村紅葉との強烈ラブシーン

5月18日(金)15時52分 日刊スポーツ

シャンパンを手にする、前列左から鶴橋康夫監督、斎藤工、松重豊、後列左から豊川悦司、阿部寛、寺島しのぶ(撮影・森本隆)

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 俳優阿部寛(53)が18日、主演映画「蚤(のみ)とり侍」(鶴橋康夫監督)の初日舞台あいさつに出席した。
 小松重男氏原作の歴史小説をもとにした時代劇コメディーで、阿部はネコののみ取りを生業としながら、裏では床で女性に喜びを与える、江戸時代版ホストのような役どころを演じた。作品の見どころを聞かれると、山村紅葉(57)との強烈なラブシーンを挙げ、「1番緊張したシーンは、山村紅葉さんのところです。つま先までピーンと伸び切って、見ていただければ分かる通り、芝居を忘れているような感じでした」と振り返った。
 すると、同シーンの撮影の2日後に現場に入った寺島しのぶ(45)も「京都の(撮影所の)スタッフが『本当にすごかった』って騒然としていた」と、興奮冷めやらぬ現場の雰囲気を暴露した。豊川悦司(56)も「やっぱり山村紅葉さんでしょう。阿部さんの役者魂を見た気がする。火事でもあったのかなというくらいで、スタッフがあんなに喜んだシーンはない」と明かし、会場を笑いに包んだ。
 斎藤工(36)は、豊川演じるプレーボーイの清兵衛が、前田敦子(26)演じる鬼嫁に、浮気チェックのため股間にうどん粉をかけられるシーンを挙げた。「いまだかつて、うどん粉がこれだけフィーチャーされた映画はない。うどん粉ムービーです」と興奮気味に語った。
 最後はシャンパンタワーが用意され、登壇者全員で乾杯した。阿部は「紅葉さんの味しかしません…」と苦笑いし、さらに爆笑が起こった。

日刊スポーツ

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